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請求書と支払日
・基本的に請求書の原本ベースで処理をする。 →過去にFAXの請求書と送られてきた原本に違いがあったことがあるため。 しかし、今までの取引履歴などから事前に連絡がもらえればFAXの請求書で処理することもある。 ・出金処理は一定期間に送られてきた請求書を確認、集計し、出金金額等を確定させ出納係とは別の人間が確認を行ってから出金処理。(中1日は必要) 以上のような感じで請求書に対して支払処理を行っています。 先日送られてきた請求書。 6/8に到着。(午後以降に郵便受けに入ってた。) しかし、6/8は支払処理を行う日だったので既にその日に支払う分は処理済であった。 請求書には「6/11までの支払でお願いします」との記述があった。 社内処理の関係で支払いが記述の日に間に合わないとの連絡をしたら、担当者に激キレされる。 「お宅は支払日も守れないのか~~うんぬんかんぬん」 質問は、会社によって「末締め、翌10日払い」など会社によっていろいろ運用ルールがあるかと思いますが、請求書に支払日の指定があった場合はどのように処理しているのが一般的だったりするのでしょう?
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お礼
回答ありがとうございます。 契約書を作成している人間と実際の支払処理を行っている人間の認識の一致が必要であることがわかりました。 これは自社側の問題であり見直しが必要だと思いました。 ビジネス上の会話の中のうんぬんかんぬんは相手にせず、聞き流すことにしようと思います。