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ブリッジ法について

白熱電球点灯時など非線形抵抗の抵抗値測定にブリッジ法は不適な理由とその場合の簡単な測定法を述べよとあるんですがどこを調べても全く書いてありません・・ どなたか分かる方いないでしょうか

みんなの回答

  • Mr_Holland
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回答No.2

 ブリッジ法では、たとえば、電圧計の目盛りが0になるように可変抵抗を変化させますが、測定対象の抵抗値が変化する場合には、可変抵抗の変化を手作業で追随することが難しいからです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8  簡単な測定法については、#1さんの言われるとおりです。

noname#101087
noname#101087
回答No.1

白熱電球を点灯すると、フィラメントの温度が上がり、その抵抗値が増えます。 なので、点灯した状態にできる「ブリッジ法」で測定すば良いわけですが、そんなブリッジはふつうありません。 しかたないので、点灯した電球にかかっている電圧Vと、流れる電流Iを測定して、  R=V/I で勘定したりします。