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材料の抵抗値をもとめたのですが・・・

先日、実験で、色々な材料(軟銅線、マンガニン線、炭素棒)の抵抗値をケルビンのダブルブリッジ法でもとめたのですが、 ケルビンのダブルブリッジ法では、接触抵抗による誤差が、全くないと言われました。本当なんですか?? なんで、接触抵抗による誤差がないんですか?? それから、今回は、抵抗が小さかったのですが、高抵抗の場合はどのようにして測定するのですか?? まさか、低抵抗の場合と同じではないとは思うのですが・・・・ できれば、高抵抗の場合の測定法について、詳しく教えて下さい!! よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymmasayan
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回答No.2

No.1です。参考URL失礼しました。

参考URL:
http://www.kofu-th.ed.jp/monodukuri_pj/japanese/denki/first/naiyou/kerubinn.html
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その他の回答 (1)

  • ymmasayan
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回答No.1

参考URLの後半を見てください。 高抵抗の場合接触抵抗などの誤差が問題になりませんのでダブルブリッジでなく ホイートストンブリッジなどを使います。

nabe3
質問者

補足

参考のURLが入ってないようなのですが・・・??

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