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ブリッジ回路
こんばんは、いつもお世話になっています。 ブリッジ回路を利用した抵抗測定法の特徴は何か、教えてほしいのです。 わかる人おられましたら是非教えてくださいm(._.)m
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詳細は電気計測の教科書を見て戴くとして、 ・ブリッジ回路では高感度でバランス検出ができます。 ・このため、測定分解能(測定桁数)が高い(大きい)です。 ・したがって、基準抵抗に高精度なものを使用すると、同程度の精度で抵抗値の測定ができます。 てなところでしょうか。
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- debaress
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回答No.1
単にブリッジとしか書いておりませんでしたのでホイートストンブリッジの場合という事で書きますが、 メーターで測定する場合メーターそのものの内部抵抗が特に低抵抗測定時に問題になりますがブリッジでは平衡をとる事で未知の抵抗値をブリッジの対角線上の抵抗値の比から算出する→低抵抗測定時も誤差が少ないという所でしょうかね。