※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おそらく騙されている若者と自分を助けたいのですが、、)
被害を受けた若者を助ける方法とは?
このQ&Aのポイント
20代の若者がデザイン業者に騙され、代金を支払ったが仕事が進まない状況に直面しています。被害者を助ける方法について考えています。
デザイン業者Bに代金を支払ったが、納期が迫るにも関わらず仕事が進まない状況です。被害者のCに対して、Bの詐欺行為として警察に通報することを検討しています。
デザイン業者Bとの契約で代金を支払ったが、Bからは連絡が遅く、仕事が進まない状況です。被害者の若者Cを守るために、警察に詐欺の被害届を提出することを検討しています。
おそらく騙されている若者と自分を助けたいのですが、、
(長文です) ややこしい話ですがお力をお貸し下さい
私、小さな会社(株)Xの経営者Aで、広告のイラスト数点をフリーランスのBに作ってもらうことになりました。
Bとはネット上で知り合い、素性も知りません。
ネットで募集したところ、12万と他よりずっと安い金額を出してきたことと実績があったのでお願いすることにしました。
Bはグループで制作チームをしているとのことでB本人は仕事取ってきては登録デザイナー10数名に振るのが仕事とのことです。
とりあえず外で打ち合わせをしたところ、Bと同じグループの人間としてCという若者がやってきました。
3人で打ち合わせを済ませ、さあ制作とのところでBがどうしてもデザイナーに前金を払わないといけないので、10万に安くするので前払いにして欲しいと持ちかけてきました。
初回なので迷っていたところ、Bがすぐ振り込んでくれと他人の口座を連絡してきました。
ここでおかしいと思い、問いただしたところ家庭的な不幸が理由で口座が持てないこと、代わりにスタッフのCが契約しCの口座に振り込んで貰う、これならどうか?と持ちかけられました。
Cの住所(本籍)が載っていたので、調べたところ、Cの田舎の本籍には父親ら家族が持ち家で住んでいるようなのでこれなら大丈夫だろうとCと契約しました。正式な業務契約書にCの署名・捺印及び免許書のコピーを貰って先払いしました。
ですが、実際打ち合わせの制作開始日になってもBが全然作業を始めません。
もともと実績があるデザイナーが作業するという話でしたが、今になってB本人が制作を行うと言い出す始末です。
おかしいなと思い、Bの関係したところにかたっぱしから電話をかけてみると、どうやらBは以前から仕事でトラブルが多く、今も住所不定で過去に仕事をしたデザイナー達、発注先から未払い・未納品で逃げてまわっているらしいということが分かりました。
まだ納品期日ではないですが、このまま行くと到底完成できるとは思えません。
そう信じたいのですが、、そんな悠長なことを言ってられない自体に巻き込まれてしまったようです。
問題はこのままで行くとCから支払った代金を回収しなくてはなりません。
Cはおっとりとしたまだ20代前半の若者で、来月の納期を過ぎた時点でいきなりCの親元に内容証明で契約書コピーと代金返還の請求書を送りつけるつもりですが、彼も騙されていると思うので、甘いかも知れませんが、なんとか今の段階でできることがないかと悩んでいます。
私がCに振り込んだ代金はどうやら既にBに渡って別の仕事の支払い等にあてがわれて消えてしまったようです。
(Bが金策、あれこれ仕事に先にお金が必要と騒いでおりましたので、、)
B自体、まったくお金はもっていないようで、またよくよく考えるとおかしな点がやまのようにあります。
Bが今、居候している先は知っています(Cのアパート近くです)
Bは都合が悪いことが起こると今回も私とCを置いて行方をくらませるだろうと考えています。
Bから聞いていた名前さえウソだと別の方から聞きました。
Bとの連絡方法は今では携帯メールのみです。しかも返事が遅いです。
本日、Cの電話連絡先を知らないので私に電話をするように葉書を送りました。
私はCになにをどう伝えたらよいと思いますか?
彼は打ち合わせの感じでは、Bと知り合って数ヶ月だが、すっかりBの友人でペースに巻き込まれているといった感じでした。
私はこの世間知らずな若者(まったく私も大バカですが、、)に被害をださずに上手くBから代金を引き戻す方法はないものでしょうか?ひとつの手段としてCはおそらく騙されたものとしてBの詐欺罪として警察を入れる方法があるのでは?と考えております。
納期が来ればCに請求します、会社も苦しく泣き寝入りはできない状況です。
ただ、今の段階で私にできることがあれば、どのようなことでしょうか?
みなさまのお知恵・アイデアをお貸し下さい。
よろしくお願いいたします。
補足
ご回答ありがとうございます。 >いきなりCの親元に内容証明で契約書コピーと代金返還の請求書を送りつけるつもり このように書いたのはCの契約書の住所も免許書の住所も実家の住所で書かせたからです。Cは上京先のアパートに住所変更もしてなかったので。 ですので、実家=親御さんの住まいに送ることになります。 いきなり届けると流行の振り込め詐欺ではなく、正規の債権請求と分かって貰えないだろうから先に電話入れて送ることにします。 たしかに、BとCがグルである可能性も考えられませんね。 ただ、Bが金がなく住所を点々としているのに、Cは自分名義でアパートを借りているようですし、服装・年齢・発言からしてCはお金には困っていない学生のような気がします。なので、まあ、あくまでCは推測ですが騙されたのではと思っていました。 >納期を相当期間すぎないと、いづれにしても被害が発生したことを確定できない そうなんですか、そうとうとはどれぐらいでしょうか? 契約書には遅延があった場合、年割りの11%の損害賠償を請求すると書きました(と、いうかひな形どおり、この箇所をそのままにしました) 1日50円ほど増えてゆく計算です。 でも、まあ私はこんな甘いこと言ってないでCと交渉するしかないのでしょうね。CとBのやり取りは確かになにも知りません。 今度、まず電話でそこから聞いてみます。