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「英文字一つ」「有ると無い」とで大違い4
「一字違いで大違い」の変形バージョンです。何時もお世話になります。両方とも辞書に載っている英単語でミスタイプ(?)(WORDのスペルチェックを見事にすり抜ける)して、或る特定の場面で間違うとエライこと(顰蹙を買ったり)(立ち直れない程落ち込んだり)になる英単語を教えて下さい。私の知っている有名なところ(??)では pubic - public です。 解禁以前は「pubic hair」は「"公開"したら"世間"的にはまずい毛」ですから「public hairが正しいスペル」だと勝手に思い込んでいた時期があります(泣)。昔、「public view」を「pubic view」と書いたことあります。
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ついに4ですね。 lunch-lunchy-raunchy 昼食-脳たりん-好色な raunchyと恋人に呼ばれる事を誇りとしている人がいました。(本当) daemon-demon 守護神-悪魔 mailer daemon メールアドレスのタイプミスでこれが来た時には驚いた! ギリシア神話と、新聞の社会欄で憶えました。 layers-slayer 層-殺害者 slaughter-laughter 笑い-大虐殺 英文字というか、スペースと’ですが、 (one) man's laughter-manslaughter 人間の笑い-殺人 one man's laughter is another man's misfortune ハハハ one manslaughter is another man's misfortune ゾク ところで、オカルトはカルトを丁寧にする為に「お」をつけたのでは無いと信じています。(2英文字ですが) occult-cult 超自然的な力、オカルト現象-カルト、狂信的教団、宗派 ところで、人間とは、自分と違った存在に惹かれると言いますが、 insoluble-soluble 不溶性-溶性(ようせい) きっと、質問者様の奥様は妖精のような方なんでしょうね。 失礼しました。
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- thepianoman
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「L」の発音の出来ない日本の政治家がアメリカで、election (選挙)のことを erection (勃起)と言って、大ひんしゅくを買ったと聞いたことがあります。
お礼
本当は「e'l'ection」が「勃起」なのです。有り難うございます。
- trgovec
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有名なところでは sit と s の次に h が入ったものでしょう。 Please sit on the chair. を言い間違えたら… single と shingle「石ころ」 He is a shingle.(?) sing と singe Let's singe!「焦がしましょう」 shop と sop ticket と thicket「やぶ」
お礼
成る丸師匠、何時も有り難うございます。 1/ lunch-lunchy-raunchy この関係初耳です。 2/ daemon-demon ほんまに紛らわしいなー 3/ layers-slayer これこそ「一字違い」で 4/ slaughter-laughter これは「有ると無い」とで 5/ occult-cult これは親戚同士じゃロウな 中でも 2/ が大好きですし、ミスタイプしがちです。(何時そんな悪魔やら守護神が出てくる文章を書くの?)という師匠のご指摘を受けそうですが。 insoluble は「不溶性」でも「腐妖精」でもなく、「解決出来ない」トンチ(=とんちき)問題を探し求める人なのです。