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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:使用頻度別英単語リストの著作権)

使用頻度別英単語リストの著作権

このQ&Aのポイント
  • 使用頻度別英単語リストの著作権について、いくつかの疑問があります。
  • データベース化した単語リストがSLV12000とほぼ同じであるため、公開について懸念があります。
  • 公開に関しては著作権違反が生じる可能性もあるため、慎重に考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • applenote
  • ベストアンサー率47% (200/420)
回答No.1

どちらも著作物だとしても依拠していない場合は著作権侵害になりません。偶然一致した場合はそれぞれの著作物として保護されます。独自に作成したなら問題ないはずです。 共通していますのも仕方ないでしょう。 そもそも編集著作物といえるかというと、どうなんでしょうね。質問主さんもデータベース化に労力をかけたと思いますが、著作権法は労力を尊重するものではなくあくまで創作性のある著作物を保護します。 編集著作物は素材の配列か選択に創作性があることによって認められます。そのように統計によって選び出された単語群に創作性、個性が見いだせるのかという問題もあります。SLV1200もね。編集著作物性って結構難しんです。 たしかに、職業別に分けられた電話帳は著作権が認められたことがあります。分類の仕方に著作物性があるのだから、弾劾を増やして異なる分類をすれば著作権侵害にならないでしょう。

waxo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ですよね、リストの著作権は微妙だとは思うのですが、以前にSLV12000すべてに日本語訳をつけた人たちがアルクともめたらしいです。そして実際に日本語の単語帳で、頻度別、と関し分類した一覧的な単語帳は、当方が知る限り存在しないんです。TOEICや英検などでも頻度順というのは限られた大手出版社しか扱っていませんし。消費者の立場からすると、企業利益のためにこちらの学習効率を妨げられているようで、えーー!?って感じですけど。

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