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消防設備士の仕事って?

 消防設備士の仕事に興味があります。   質問ですが、点検・工事の業務以外に新規開拓の営業などもやったりするのでしょうか? また、点検などは毎日あるものなんでしょうか?点検は2年に一回とか、半年に一回くらいと聞いたのですが・・・点検の無い日は何をするのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。。どなたか御回答をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

消防設備士は資格だけで7種類あります。 また工事・点検をする設備も25種類ぐらいあります。 このため、点検だけを主にする会社や工事だけを主にする会社、ある設備(特にガス系に多い)だけを中心に専門的に点検・工事をする会社などがあります。 ご質問のような小さい会社が多いのですが、大体得意分野をもっていて、なじみのお客様を相手に業務を行っているところがほとんどです。 工事が中心であれば、営業と言っても、元請できる会社に挨拶することが多くなるでしょう。 点検が中心の会社なら、飛び込み営業もあるかもしれません。 専門的なところなら、営業はほとんどしないでしょう。 同じ消防設備業と言っても、仕事の範囲はものすごく違うのです。

noname#220693
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 なるほどです。会社によって方向性が違うんですね。 大変参考になりました。色々な会社のお話しを聞いてみて検討してみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

消防設備士の仕事は、以下のとおりです。 1.建物の消防設備(警報設備、消火設備、避難設備等)の設計 2.既存建物の消防設備の点検および整備 3.消防設備工事の工事管理 4.既存建物の消防設備の定期報告書の作成 大きく分けて以上の仕事に従事します。 ご参考まで

noname#220693
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 最近見つけた企業は従業員4人の小企業なんですが、営業活動もあるものでしょうかね・・・

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