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ひっかけの原因と対策について
クラブが長くなるほどひっかけがひどくなります。 出だしから左方向へ、更にフックがかかり左へいってしまいます。 原因を分析しています。 1、インパクトで左足先が左に動く 2、前傾姿勢が保てない 3、テークバックで肘が曲がりトップが浅くなっている 以上が考えられる原因です。 1、は意識で抑えられるのですが、2,3は 長い間の癖でなかなか治せません。 何かいい方法はないでしょうか?
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- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
引っ掛け 体の左側の動きが止まり クラブヘッドだけが走っていく場合に生じます と考えると 1.インパクトで左足先が左に動くのは膝や腰が止まってしまい 体の動きを処理しきれない為に、足先が開いていると考えていいと 思います 2.前傾姿勢が保てないのも 同じ理由です(上体を伸ばして力を逃がしている) 3.はあまり関係が無いと思います リズムさえ取れていれば ゆっくりしたリズムでクラブをフィニッシュまで「振り切る」 癖を身につけてください 手でボールを叩きに行くと、御質問のフォームになります アドバイスまで
- otto0001otto
- ベストアンサー率25% (64/249)
引っ掛けは腰のターンより腕の振りが先行して しまうからです。 インパクトを少し遅らせる意識を持ってください。 ダウンが「シュッ」でインパクトが「パーン」だとして、 「シュッ・パーン」という感じです。
お礼
確かに腕のほうが先行しているようです。 力むほどそうなるようで 脇があまいようです。 ありがとうございました。
- taka0028
- ベストアンサー率33% (19/57)
本来は短くなるほど引っ掛けが出るはずなのですが。 クラブが長いほど水平に近くなり、ロフトとあっていない確度で スイングされているのではないでしょうか? フォローでクラブがどのあたりに上がっているか、 正しく打てた場合と比べて見ればどうでしょうか。 最後の形を重視してスイングしてみればどうでしょう。 鏡でチェックするとか。 がんばってください。
お礼
ありがとうございました。
お礼
練習では矯正できるのですが 本番になると出てしまいます。 スライスを怖がってヘッドをむりやり先行 させていたのが癖になったのかもしれません。 脇もあまくなっているようです。 脇を閉め体のターンと同調できるよう 練習したいと思います。 ありがとうございました。