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BtoC、CtoBについて
大学でマーケティングなどを学んでいます。 BtoCやCtoBについて説明するにあたって、 何かわかりやすい例などがあれば教えてください。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
電子商取引(EC)の取引形態ですよね。 BtoB:企業間取引 →EDIを中心とした、取引で、大手メーカーさんと卸問屋さんの間での オンライン注文など、流通系で発達しています。 BtoC:企業対消費者取引 →ECサイト上でのオンラインショッピングが一番の例で、通販業者の HPが参考になります。 最近では、以下の形態も金額は少ないですが増えています。 CtoC:消費者間取引 →企業でない一般人同士の取引で、オークションサイトがイメージ しやすいかと思います。 さて、 CtoB:消費者から企業への資金流ですよね。私自信もイメージが 出来ないです。資金流がなければ、Webによるアンケートなど情報 流としては成立するかもしれません。 無理やりですが、大学などの寄付金募集サイトなどは、個人から法人 への資金流です。でも寄付は対価がないですから商取引でなはいです。 上手く答えられず、申し訳ありません。
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- LEG147
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回答No.2
訂正です。 CtoB:企業から消費者への資金流です。 消費者が企業に対しサービスを提供し、その対価を企業が消費者に支払うイメージです、 前回例に挙げた「Webによるアンケート」などのマーケティングリサーチでも、対価を企業側が消費者に支払えばCtoBも成立する筈です。
お礼
わかりやすい回答、ありがとうございます!! そうなんです、私もBtoCなどはイメージできるのですが、 CtoBの好例がなかなか思いつかなくて。。。困っています!! でも、なんとなくイメージがつかめました♪ 参考にさせていただきます!ありがとうございましたw