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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸付金とは・・?)
貸付金とは?借金の額や不安な状況について
このQ&Aのポイント
- 貸付金とは、A有限会社に対する借金のことです。
- 妹の家族が有限会社を営んでおり、義父の遺産分割で母親が貸付金を引き継いだようです。
- 会計報告や借金の額について情報がなく、母親と長男だけが関与しているため、不安が募っています。
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質問者が選んだベストアンサー
誰の誰に対する貸付金・債権であるのか? 外部の(家族以外の取引先の)、同族会社A社に対する 貸付債権ですね。 A社が債務である借金を支払い期限までに支払えなければ債務不履行となり 債権者から民事訴訟を起こされて敗訴すると A社の財産が差し押さえられます。 取引先からのA社に対する貸付金ですからA社の借金です。 A社は履行期限が来ると返済の義務が発生し 履行不能・遅滞なら 債務不履行に陥ります。それをお母さんが引き継いだ?それが契約内容 不明です。債務の保証でしょう。社長さんが個人企業の債務を個人で 保障することはよくありますから。するとA社が倒産等で履行不能なら お母さんが履行=返済する義務が生じ、お母さんが死去された場合、 債務を相続人が相続割合に比例して相続しますから。相続人の方が 借金を返す必要が出てきます。しかし相続の放棄などで一定条件の元で 財産を相続しない代わりに債務も相続しなくともかまわない・・・ おおよそのところ、こういう趣旨の民法上のシステムだったかと・・・
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- kasutori
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回答No.1
どっちかと言えば、法律の方に質問されるべき内容ですね。 貸付金ってのは、資本金を出したって奴ですから、会社に対する貸付債権ですね。潰れない限り、貸し倒れにはならんでしょう。
質問者
補足
貸付債権ってなんなんでしょうか・・。
お礼
ありがとうございます。