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古いイギリス英語の用法だが、イギリス英語では現代では廃れた用法
アメリカ英語で、古いイギリス英語の用法を保持しているが現代イギリス英語では廃れた用法を教えてください。 fall (秋) や guess がそうだとききました。チョーサーの時代では普通に使えたそうです。
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米英の順に挙げます。いずれも、アメリカ英語で、古いイギリス英語の用法を保持している例です。 apartment-flat baggage-luggage mad-angry getの過去分詞 gotten-got quitの過去分詞 quit-quitted cabin(米)小屋、(英)船室 homely(米)顔が不細工な、(英)家庭的な、質素な 補語として用いられるときのsick(米)病気の、(英)吐き気がする 語法では go/come+不定詞 go see him, come dine with me など 17世紀まではイギリスでも普通の言い方 その他 形容詞としての fool はイギリスでは廃れた be liable to do はイギリスでは望ましくないことに限定して用いられるようになった。 強調の right(right now, right here)はイギリスでは廃れた。(ちなみに right away はおそらく米国起源)
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- trgovec
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回答No.1
思いついたのが except の意味で使う save や 要求節などで使う仮定法現在(suggest that 原形)ですね。 ここにもいくつか例があります。 http://en.wikipedia.org/wiki/American_English#English_words_that_survived_in_the_United_States