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四重極でCID(コリジョン)を行う意味は?
4月から分析メーカーに就職した新入社員です。 表題の通り、なぜ四重極でCID(コリジョン)を行うのだろうと疑問を 持ちました。 現在主流のABI APIシリーズに代表されるような、トリプルステージ 四重極の2番目の四重極でコリジョンを行うのはなぜでしょうか? わざわざ四重極でコリジョンをしなくても、他の装置?でもコリジョンを 行える様な気がするのですが、あえて四重極を使っている意味があったら 是非教えていただきたく思います。 宜しくお願いいたします。
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誰も答えませんね・・・ 分析メーカーの人ならば、知識もそれなりに豊富かつ深いと思います。半端なユーザーなど太刀打ちできる訳がありません。 この様な場所で質問するよりは、上司、先輩方に質問したほうが、面白い答えが得られるのでは? たとえば、ライバルに差別化するためとか、単にトレンドに乗るためとか、費用対効果のためとか、一般に出回らないメリット、デメリットを含め、教えてくれるのではないでしょうか? 私もその辺、裏話を知りたいです。 もし、そういう質問が、できない風潮にあるのであれば、是非、会社名を教えてください。その会社からは買わないようにしますから。 私の考えでは、単に簡単で、コントロールしやすいからだと思います。ただ、動的なスピード、精度の面ではどうなのでしょう? もっとも、ヘキサポールを使用しているメーカーもありますが。
お礼
回答ありがとうございました。色々なバックグラウンドをお持ちの方が多くいらっしゃるこのサイトなら面白い回答が見つかるかなと思い質問してみました。