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書くことが嫌い
私は、ものを書くということがすごく嫌いみたいで、すべてできる限り頭の中で済ませてしまいたいという性分なんです。何でこんなことになったのかよくわかりません。 ちょっと勘ぐってみると、自己表現(書くことにおのずと含まれる)という類がすごく嫌みたいですね。またなんで、自己表現が嫌いになったのかとんとわかりません。
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おそらくあなたはすべてよそからの借り物でやれる人なのだと思います。別に悪いことではなく世の中を楽にわたっていける、むしろ優れた人なのだと思います。将来借り物で対処出来ないことに直面した場合あなたは書くことの意味を実感するのではないでしょうか。
哲学的なことで、よく質問をされているようですね。 そのように哲学的なことに関心をお持ちのひとが、書くことが嫌いだったとは意外。 それで補足をお願いしました。 ひとは書きながら考えるのではありませんか。 書かないと、思考を深めたりはできないのではありませんか。 書くことが嫌いとは、とりもなおさず、考えることが嫌い。 そんなひとが哲学的でありうるのか、という素朴な疑問です。 自己表現が嫌いということですが、その理由をさぐることができないのも、 書くことが嫌いのせいではありませんか。
お礼
補足遅れてすみませんでした。 私の場合、どうしても書かないんです。すべて頭の中です。 パソコンに向かってだけ、キーをたたいてます。それは対人関係がある場合のみです(教えてgooの類に対して) 自己完結的なメモとか日記風なものとか、一切書きませんでした。つまり、「自己表現」が嫌いというのは言い方が適当でなかったですね。人とかかわりのない、自分用のものを何も書く気が起こらないということです。それを人が見てくれるという前提がある場合のみ、書きます。
- otyoboguti
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1さんと同様に、考えでも、物でも、自分で何かを生み出せばそれを人に見てもらいたい、聞いてもらいたいと思うはずです。相手に伝えるには話すか書くかするしかないですから。
お礼
そうですね。それで教えてgooで質問しているんですが。しかし、自分用のものというのはちっとも書きたくありません。
ものを考えることはどうですか。
お礼
考えすぎるくらい、くだらないことも深刻なことも考えています。そのことごとくを、どうも、実態のあるもの(書く)にしたくないのです。すべて頭の中だけにとどめておきたいという、変な心理的傾向?です。
お礼
借り物を継ぎ足して、独自のものを作ろうという姿勢はあります。でも、何もオリジナルを作ろうという気がしません。そういう事態になった場合、かなりつらいものがあります。