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総務(人事・庶務・総務業務)への志望動機
で二通りの志望動機で迷ってます。採点おねがいできればと思います。 一つ目 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本に、「一生の計画であれば、人材を育成すること」と、人材の成長を強調する言葉に、学生時代出会い、それ以降、人を育てることに情熱を持ってきましたので、その情熱を、近場の○○○開発様で、燃やして仕事にしたく思っています。 二つ目 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に「一生の計画であれば、人材を育成すること」と人材の成長を強調する言葉に学生時代出会い、人材の育成を仕事にする選択肢を持ててきました。このたびこの選択肢に決めたく思います。 ○○○開発様を選んだのはやっと見つけたのと、近いからです。 後半部分だけ違うんですけど、一つ目のように情熱を強調するのか、二つ目のようにクールな印象の方か、総務という仕事上どちらが求められるか等等も含めて、採点お願いします。
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- surinrin
- ベストアンサー率30% (284/939)
どちらかといえば「1つめ」ですね。 ただ、これって新卒入社の場合の志望動機としては「ぴったり!」ですが、転職だとちょっと問題アリでしょう。中途採用だと「やる気」なんて2の次、3の次ですからね。
転職なのでしょうか 志望動機に 「近い」とかいうのは余計だと思いますが、どうでしょうか 近いことを強調しなければならない理由があるでしょうか それ以前に何か文章がおかしいです。読み直されたでしょうか? たとえば、 > 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に「一生の計画であれば、人材を育成すること」と人材の成長を強調する言葉に学生時代出会い ”宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に” これを抜くか 宮城谷昌光氏の著書「歴史の活力」に書かれていた「一生の計画であれば、人材を育成すること」という言葉に・・・ といった感じにするかでしょうか
- yuttka
- ベストアンサー率43% (308/710)
こんにちは。 私的には1つ目をお勧めします! やはりどの職種、年齢になっても情熱・やる気が感じられるかって、どの会社でもみると思いますし、内容的なものからいって、情熱を押し出した方がいいと思いますよ! 特に人事部の仕事もあるようでしたら、協調性、客観的な面、そしてやる気が結構重要になると思うのでそちらでOKだと思います! 頑張ってくださいね!
お礼