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『抵抗詩集』をご存知ありませんか

『抵抗詩集』という本を探しています。 以前読んだ同人誌に引用されていたもので、作った人にも 「引用した部分と、フランスの抵抗詩である、ということ以外は はっきりしたことは何一つわからない。タイトルも、『抵抗詩集』では ないかもしれない」 とのことでした。 引用部分自体ごく短いのですが、 “死んだ女の、口の裂けたその死体の顔が向日葵のようであった” というようなくだりが含まれていました。 雰囲気的に、第一次大戦から第二次大戦にかけて書かれたものかと 思うのですが・・・。

みんなの回答

noname#1806
noname#1806
回答No.1

「抵抗詩集」というそのままの題名では検索できなかったのですが、地下生活で謳われたルイ・アラゴンの抵抗詩集で、「フランスの起床ラッパ」というものがあるようです。広範な大衆に愛された詩集とのことでした。』(大島博光訳 三一書房 国内初版1951年)

unknown-2
質問者

お礼

早速のご回答、有難うございます。ルイ・アラゴンですね、調べてみます・・・

unknown-2
質問者

補足

アラゴン詩集を当たりましたが違いました…。

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