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spssのカイ二乗、有意差検定について
SPSSでカイ二乗検定をしたところ、 『0セル(0%)は期待度が5未満です。』とのメッセージがありました。 この場合有意差はfisherの直説法の数値でよいのでしょうか? 『●セル(100%)は期待度が5未満です。』となった場合、 peasonのカイ二乗の数値が有意差となるということでしょうか? セルとその%表示が理解できていません。 お手数をお掛けしますが教えてください。 よろしくお願い致します。
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回答します。 その場合は、fisherの直接法のところの有意確率を見てください。 >peasonのカイ二乗の数値が有意差となるということでしょうか? いいえ。上記のとおりです。 セルとその%は、人数やその割合を示しているクロス表です。
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回答No.1
結論としてFisher's exact test(フィッシャーの直接法)を適用すれば良いのです。 もしSPSSが自動的にフィッシャーの直接法を適用した結果を返してくれるのであれば,それを見ればよいわけです。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 早速のご回答ありがとうございます。 勉強になりました、ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 セルとその%がいくつであろうとも fisherの直接法のところの有意確率を見ればよいのですね。 勉強になりました、助かりました。 ありがとうございました。