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参考書について

ミクロ・マクロ・環境経済学それぞれのおすすめ参考書がありましたら教えてください。 具体的には、問題数が多いものがいいです。(例:山本のミクロなど) 武隈先生のは読みましたが、問題がないので具体的な問題をやりたいと考えています。

みんなの回答

  • otak
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

予備校講師の本の方がわかりやすいはず。 週刊住宅新聞社のらくらくミクロ経済学がよい。 論述・記述試験ならTACのトレーニング経済学がよい。 環境経済はわかりません。

  • s_nak
  • ベストアンサー率55% (269/487)
回答No.1

問題が良いのはあまり思いつきませんが、資格試験向けによい問題集として、 西村和雄「入門 経済学ゼミナール」実務教育出版 があります。 ミクロというか経済数学では、 ウィリアム・ノヴシェク「経済数学」多賀出版 が良いと思います。 参考書として、ミクロ 小林道正「Mathematicaによる「ミクロ経済学」スタディガイド」東洋経済 があり、Mathematicaのファイルが著者の頁で公開されていました。 大学院向けかもしれませんが、 Varian, Microeconomic Analysis 別売のAnswer to Exerciseがあります。 Mathematicaがご使用になれるなら、無料でVarianの作成したファイルが公開されていました。 ミクロ・マクロ A.C.Chiang, Fundamental Methods of Mathematical Economics 3th, McGrow-Hill なども問題が豊富です。 環境経済学は専門外なので。ご参考まで。

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