- 締切済み
法人化すべきでしょうか?
よろしくお願いします。 海外で行われる、とある芸術分野の発表会に招致されました。 参加費・発表のための制作費などは、こちらで負担するのが条件です。 そこで、協賛を募ることにしました。 現在、仮にXXXX実行委員会と銘打って動き出そうとしています。 メンバーはまとめ役、発表者のほかに、事務的なお手伝いをしてくれる方数名。 発表者にはそれぞれ所属先があります。 このような状態で、それぞれできる範囲のことをやってみよう、というスタンスなのですが・・・。 ふと、協賛を募ろうとしているということは納税義務が発生するのではないかと思い、税務署に問い合わせたところ、「法人なのか個人なのかわからないのでお答えできない」の一点張りで、今回の場合はどのような形にすべきかというアドバイスは得られませんでした。 協賛の金額は、多くありません。 また、どうやっても赤字になることがはじめから見えおり、費用のほとんどは発表者の持ち出しでカバーするつもりでいます。 できれば仮の代表者の個人的な収支として処理したくない場合、やはり法人化すべきでしょうか? するとすればどのような団体がよいでしょうか? また、このような問い合わせはどちらにすればよいのでしょうか? 足りない情報があれば追記します。 どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#46899
回答No.1
そもそも、招致されたのは誰ですか?組織として招致されたんでしょうか。 特定の個人が招致されたのなら、好むと好まざるとに関わらずその個人の収支になると思います。仮に実行委員会を組んだとしても、いわば立候補者の選挙事務所のようなもので、その個人の補助機関でしょうから、あくまで個人収支になると思います。
お礼
反応をいただいて、ほっとしました。 ありがとうございます。 なんといいますか、個人としてではなくて、日本チームとして、といったような感じです。 既存の組織そのものがエントリーしている国もあるようです。 税理士相談所に問い合わせたところ、絶対に赤字になることがわかっているのなら特に申告の必要はない、ということでしたので、余計混乱しています。