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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調印と批准について)
調印と批准について
このQ&Aのポイント
- 調印とは公文章に双方の代表者が署名し印を押すことを指します。双方の代表者とは、具体的な例を挙げて説明するとわかりやすいでしょう。
- 双方の代表者は、例えば天皇や国家元首などが代表することがあります。印を押す基準は、条約や協定の内容や国内法によって異なります。
- 批准は全権委員が署名した条約を憲法上条約締結権限を持つ者が確認し同意することを意味します。全権委員とは、具体的には国家元首や外務大臣などが該当します。同意の基準は条約や国内法によって定められます。
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- fujic-1990
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回答No.3
- zorro
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回答No.1
お礼
ご丁寧に回答くださいましてありがとうございます。 また、(2)のように、曖昧な質問をしてしまいもうしわけありません。 とすると、以下のような理解でいいのでしょうか。 まず、代表者が相手国に対して、「この条約はいいな!」と調印し自国にその条約を持ち帰り、そして、国会に対して「今、○○国とこんな条約を調印してきたんですが、日本国内でもこの内容を認めてくださいますか?」とお伺いを立て、国会で採択される。 そして、決議により了承を得られれば、代表者が相手国に対して「うちの国会もいいと承認してれたので今後お願いします。」 といい、批准が成立する。 また、国会の決議についてですが、 調印してきた条約を自国で承認するために、自国の国内法として立法するということでいいのでしょうか。