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バーベルシャフトについて
バーベルも高重量になると、28mm径では手が痛くなると聞きますが 何kg程度の話でしょうか?200kgほどでしょうか? 一般人の私が心配する必要は全く無いのですが、 いつかそれが気になるほどの筋力になりたいなとは思っております。 皆様、よろしくお願いいたします。
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こんにちは、またつられちゃいます。 お話の前に、シャフトの競技での国際規格は28mmです 50mmというのは重りを差し込むスリーブ側の太さです 自慢じゃないですがMAX挑戦も低RMもやりません、という 言い訳をしておいて。 200kgは持ったことありません。最大でもったことあるの180kgです あんま痛いとかよりただ苦しかったです はっきりいって30kgのダンベルでも普通のときは素手で持つと痛いです。 不思議なことにトレーニング始めると平気です。 アドレナリンのせいでしょうか? ドリアンローは順調ですか?もし手首に負担があるなら ドリアンローならサムレスグリップという手もありますよ。 三土手氏降臨待ち
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- bonogy
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31歳♂トレーニング歴6年以上のものです。 今初めてこの質問読みましたが、色々な話になってますねえ。 自分も今までの経験や思ったことなど書きますんで、軽い気持ちで読んでくれればと思います。 質問者様は自宅でのトレーニングを考え中なのでしょうか? 家庭用のバーベルやベンチ台、パワーラックなどが安く売ってますが、安い物は値段あてしかありません。 自分はトレーニング歴6年(の割には弱い)ですが、トレーニング開始2年くらいにどうしてもジムに行けない (と思い込んでた)時期があり、自室に100kgバーセル&ダンベルセットとベンチ台、パワーラックを購入。 すべてセール品で30%くらいの価格で購入しました。 しかし、ベンチプレスで90kgを数回挙げてるだけでベンチ台がメキメキなり、100kgでバキッと 音がし、裏の止めてるネジ部分に亀裂が入りました。 それ以上に床がコンクリート状態とかならいいんですが、建物の2階でバーベル100kg以上 を扱うと床がミシミシと音がして怖いです。 何かのサイトでは2階の自室で150kgでスクワットしてたら床が抜けてそのまま下の階へ 落ちていったなんてのを読んだことがあります。 それと市販の安いバーベルシャフトだとローレット加工(握るところのギザギザ部分) が浅く、ジムなどにある公式のシャフトに比べデッドリフトなどうまく握れない(すべる)ことがあります。 ちなみに自分はデッドリフトなら何とか200kg3発挙げれますが、特に手のひらが痛いことはありません。 トレーニング開始して2年目でデッド開始、最初は90kg8発くらいでしたが、1年経った頃で 使用重量が140kg~160kg(6発)の頃は手が痛くて仕方ありませんでした。 できたマメがズル剥けて手を洗ったときなどしみたりと結構大変でした。 しかしデッド開始2年の頃から半年くらい、160kgで6発挙げれずに5発止まりの停滞時期が ありましたが、その間使用重量は上がらなかったものの、手のひらは鍛えられ、160kgが6発挙がる 頃にはマメが剥けることも、手のひらが痛くなることもなく180kg以上を扱ってます。 >他人の視線を心地よく思ったり(変態?)・・・。 これはたまにありますね。 ジムである程度の重量をデッド(180kg以上?)やスクワット(150kgくらい?時には100kgでも) をやってると他の会員が「すげぇ・・」とか言ってくるのは多少気持ちいいです。 まあでも、パワーリフティング専門のジムだと200kg以上扱ってる選手もザラだし そこで自分の強さに納得する程でもないので「そりゃあ自分はマジメに鍛えてるし、歴も長いから」 と反省の意も込めて言っています。 ちなみにベンチは歴6年以上なのにMAX115kgとかなり弱く、しかも最近 100kg2発(ベストで100kg4発)で撃沈したので只今落ち込み中です・・・。 個人的にはジムに行ってトレーニングするのがお勧めです。 そこで友達も出来ますし、メンバー同士遊びに行ったり飲み会を開いたりすることも結構あります。 よく専門雑誌とかに「ジムは友達を作る場所じゃない。肉体を鍛える場所である」なんて意見もありますが 自分はむしろ友達を作る場所、友達との交流の場と気軽にトレーニングに取り組んでいます。 (やることはしっかりやるのが前提ですけど) 高重量を扱う種目の時はジムに行く、腕など軽い重量で済む種目は家にあるバーベルを使う など、家とジムを使い分けるのがいいと思っています。 小さな子供を家であずかり面倒を見てたときなど2ヶ月間ジムに行かなかったのですが 家にあるパワーラックとバーベルで低重量高回数でトレーニングしてた時など 家庭用であれど、結構重宝してました。
お礼
bonogy様、はじめまして。 >質問者様は自宅でのトレーニングを考え中なのでしょうか? そうです。以前はジムに通っていましたが、諸事情で今は自宅で行っています。 バーベルは安価でも丈夫なものがあるようですし、パワーラックも 10万程度でまずまずのものが手に入るようですので検討中です。 確かに床は気になるのですが、日本の建築基準からすると、まず 大丈夫のようですよ。自分の体重を含めて数百kgあったとしても コンパネを敷いて均等化すればよいようですね。 >できたマメがズル剥けて手を洗ったときなどしみたりと結構大変でした。 やはりマメが出来ますか。それだけは避けたいところです。 >高重量を扱う種目の時はジムに行く、腕など軽い重量で済む種目は家にあるバーベルを使う おっしゃる通りです。これが理想ですね。 今後ともよろしくお願いいたします。
- hisajp
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先生お早うございます。 >>理論的には乳酸運動に分類されるでしょう。筋破断はほとんど発生しないでしょう。 >そうですよね。筋破断は高重量の物理的負荷が必要でしょうね。 乳酸発生には疎血でしょうか。 乳酸発生には酸素の供給が追いつかないことが必要ですから、つめるとしたらその方向が正攻法なのでしょう。 応用の応用ですが、高所トレーニングも筋肥大の方法なのかもしれませんね。乗鞍岳には車で3000mくらいにいけるところがありますが、単に全身持久力や筋持久力の問題なのか? ちなみにその高度で酒を飲むと酸素不足でか乳酸発生を感じました。 例えば医療用やアスリート向けのEMSで事前に緊張を作り出して、それからトレを行うなどもあるのでしょうね。自社でトレーニング機器の輸入でEMSに近いものを扱っているので、高齢者の方への使用例や、アスリート向けの発展応用を探っているところです。 >筋破断を伴う運動の場合には補修に一時的にコラーゲンが使われますが、それが継続するとどうしても筋が固くなったり >>なるほど。ビルダーの方の筋組織には細胞外の間質が多いといわれて いますが、こういうことなんですね。 近頃はまっているのがお肉の改質です。 ボクサーや空手家の広背筋の発達は、自分の繰り出したパンチが相手にあたったときや腕が伸びたときの、瞬間的なエクスパンドによる筋破断です。同じ筋破断でも重重量トレーニングによるものよりは、きれいな発達をするように感じます。 別なところで書いたのですが、水泳や自転車競技は、終動負荷で、エクスパンドが発生しにくく筋破断がおこりにくいスポーツです。でも筋肥大は大きいです。 その後調べてみたのですが、競輪選手の方がロードサイクルや水泳の選手より筋発達の度合いが高く、また筋の発達の種類が重重量トレーニングによる筋破断のそれに近いように見受けられます。これは競輪の自転車がギア直結のため、減速時に車軸から引っ張られるエクスパンドに寄るのではないかと考えています。 これらエキスパンドでの、瞬間的ものと、継続的なそれとでは、同じエクスパンドでも破断の質がだいぶ異なるのではないかと感じています。継続的なものの方が破断量が多いと思われますが、量だけが違うのではなく質も違うのでないと、筋肉の質の違いを解明できないように感じます。 瞬間的なエキスパンドはプライオメトリックスのような瞬発トレーニングでも発生しますが、このトレーニングによる疲労は相当高いですが、結果、筋の質はボクサータイプに近い様に感じます。このトレーニングは比較的、陸上競技やバスケット、バレーボールなどに利用されます。 そのためこれの逆利用で、遅/速筋の割合変化や、柔軟性の向上などに出来ないかなあと、捕らぬ狸です。 瞬間的なエキスパンドによる筋破断は、競技により打撃によるものも発生しますが(要するにパンチを食らうなど)、これにより筋のタイプがどちらかに傾くかはあまり関係ないように私は感じています。部位が顔や腹に限定されているからでしょうが、キックを太ももに受けるなどを含めても、どちらかというと「しなやか」に感じます。そのため、それまでの本人の筋肉の質を変えるほどの破断は打撃などでは起こりえないように思えます。 動物には瞬間的筋破断はありますが継続的筋破断は行えないので体が柔らかいのではないかと思い、うちの猫に相談に乗ってもらっているのですが、こういう話にはあまり興味が無いようです。 といったところが近頃のはまっているところです。ストレッチと併せて書いている所ですが、難しくて筆が進みません。 >私の知識はほとんど石井直方先生の本から得たものですが・・・。 加圧学会は東大主導ですし、石井先生も学会誌のeditorのようですね。 あの先生はしりあがり寿さんのターザンの4コマ漫画の筋肉オヤジに似ています、、、と思うのは私だけか? 論文や本などでは、立場上言える言えないもあるのかもしれませんが、佐藤さんの方がむちゃくちゃ(?)なことを言って面白いです。 >遅筋に酸素が供給されずに働けなくなるので、 >>これは何故でしょうか?非常に魅力的な魔法の理論に思えます。 遅筋は血流が少なくなり酸素が減るとうまく働けません。すると残っている速筋が筋グリコーゲンでの無酸素運動(乳酸運動)をせざるを得なくなるために、遅/速筋の使用比率が偏るからと考えられています。おっしゃる通り、非常に魅惑されます。 >でも筋トレとなると、ヒラメ筋に痛みが出てないか 確かめたくなるかもしれませんが・・・笑。 やはり専門家ですね。ピンポイントにしぼってこられる(笑)。加圧すると、カーフレイズなどは効き度合いがだいぶ違います。裸足での足指運動によるタオル引き寄せ、トウレイズを併せると鬼に金棒です。 エコノミー症候群に限ると、カーフレイズ/トウレイズによる脚部の血瘤への影響と、腹部での滞りの解消で、だいぶ改善されるのではないでしょうか。機内ではどこの会社でも VTR 流してますね。 一気に流れると起こりえるので、腹筋をのばしつつ、トウレイズ/カーフレイズで血瘤をみじん切りにして、、、。 以前、NYかどこかからの長時間の復路では、酒飲みすぎたこともあり、立ち上がった際に心臓に痛みを感じたので、ちょっと怖かったですね。 >最近の医療を取り巻く情勢を鑑みますと、どうしても未知のものには 身構えてしまいます。 大変ですね、近頃。 フェニックスの商品は4万円程度(もっと安いか?)なので、ご自身で試される分には手頃な価格と思われます。加圧の特許が取れたころに最初の本が出たのが4、5年前ですが、それからすぐに商品化されました。商品化するためにも特許を取ったという方が近いかもしれません。 それ以降ずうっと使っています。最初は筋肥大におもしろがっていたのですが、他の使い方の方が面白くなっちゃって、いろいろ研究に楽しいです。 本物も欲しいのですが、そっちの方がいろいろ情報はいるとは思うのですが、高いので悩んでます。
お礼
>同じ筋破断でも重重量トレーニングによるものよりは、きれいな発達をするように感じます。 なるほど、印象としては納得できますね。筋肉が柔らかい選手、 などと聞いてもピンと来ませんでしたが、このような方は 丁寧に強化・肥大させているのでしょうかね。 >すると残っている速筋が筋グリコーゲンでの無酸素運動(乳酸運動)をせざるを得なくなるために そうでした。最も基本的なことを忘れてました。全てではないにしろ 速筋が解糖系、遅筋がクエン酸回路でしたね。 少し加圧について勉強しようと思います。 これからもよろしくお願いします。
- hisajp
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こんばんわ。ご返送ありがとうございます。 お知り合いの方がおいででしたか。 理論的には乳酸運動に分類されるでしょう。筋破断はほとんど発生しないでしょう。 1、血流を阻害することで、酸素が供給されなくなり、乳酸の発生率が高まります。ご存知の通り乳酸を発生させると成長ホルモンなどを含め、IGF-1やテストステロンが分泌されます。成長ホルモンは筋肥大や脂肪分解に、後者2点は成長ホルモンより直接筋に働く効果が高いと考えられます。 2、また、遅筋に酸素が供給されずに働けなくなるので、速筋が乳酸運動をせざるを得なくなります。そのため肥大割合としては速筋の方が増えるます。 これらと同じ状況は、例えば、中重量(15RMなど)でのスロートレーニングで血流を制限したり(筋が緊張しているためにその間は筋肉内の血流が停止する)、セット間インターバルを30秒~60秒とし乳酸を分散させないまま次セットを行うショートインターバルセット法などで作れますが、これ自体が強い運動であるために(加圧よりは)ある程度のトレーニングの経験が必要でしょう。単に自重スロトレだけの筋自体による血流制限効果はだいぶ低い様に思われます。 だから先生が一つ前でおっしゃたように、「安全性」の根拠では後者2点の方が、熟練性が必要なため低いかもしれません。加重してのスロートレーニングや、息切れいているうちの次セットを進めるショートインターバルトレーニングは、高齢者に限らず厳しいため、運動技量による直接の事故の発生が高まるのかもしれません。健康面ではどちらもあまり関係ないのかもしれません(下記にも分散して同じような内容あります)。 私は、乳酸運動の方が筋破断よりスポーツや女性向けの筋肥大には適してると考えています。筋破断を伴う運動の場合には補修に一時的にコラーゲンが使われますが、それが継続するとどうしても筋が固くなったり抗重力筋のように腱化したりが起こりえるからです。女性の太もものセルライトの分解効果があればさらに良いですね。私自身は、これにより筋自体の柔軟性が増したように感じています。 締める圧は100~120mmHgくらいの様に覚えています(資料が手元になくてうろ覚えです)。 締める圧が血流を阻害する範囲のため、また、弾性のある材質のため、結構な量が流れているのだと思われます。運動で筋収縮を伴うので、緊縛する状態と異なり、流速変化や血管の弾性変化などからそう考えています。 そのため、血管が痛む、肺血栓症などはほとんど無いでしょう。肺血栓症では流速が速まるため、かえって生じにくい、解決につながるのではないかとも思っています。 この点は強度なスロートレーニングの方が乳酸のたまった血流の開放が短期に集中しているともいえるので、肺血栓症とは発生原因が異なりますが、同じような状況が生じるとしたら、身体に与える影響も同じ程度ではないかと思います。水飲んでトレーニングしているのであればどちらも問題ない範囲と考えています。 肺血栓症では、今度どこかへ飛ぶ際に実験してみたいと思っているのですが、機内でのふるまい酒を取るか実験を取るか、心が揺れます。 ちなみに勝手エビデンスによるカーツの血圧上昇は下記です。血圧の計測は手首に巻くタイプを使用しています。 > a, 15:32, カーツを上下とも締めた状態で。 > 129/95-88, 122/99-90 (上/下-脈拍数 を誤差を考え2回計測) > b, 15:33, カーツの脚だけを締める。 > 137/94-85, 138/91-83 > c, 15:36, カーツの腕だけを締める > 130/90-89, 143/92-85 > d, 15:38, 腕脚とも解放。 > 129/82-89, 119/84-76 何もしていない状態が d です。運動後ですので、心拍数は若干高いです。締めるだけで心拍数は若干上がります。この数値によると、脳の位置での血圧は b か c なのかもしれません。c の収縮時圧のばらつきが他より大きい原因は不明です。
お礼
>理論的には乳酸運動に分類されるでしょう。筋破断はほとんど発生しないでしょう。 そうですよね。筋破断は高重量の物理的負荷が必要でしょうね。 乳酸発生には疎血でしょうか。 私の知識はほとんど石井直方先生の本から得たものですが・・・。 加圧学会は東大主導ですし、石井先生も学会誌のeditorのようですね。 >遅筋に酸素が供給されずに働けなくなるので、 これは何故でしょうか?非常に魅力的な魔法の理論に思えます。 >筋破断を伴う運動の場合には補修に一時的にコラーゲンが使われますが、それが継続するとどうしても筋が固くなったり なるほど。ビルダーの方の筋組織には細胞外の間質が多いといわれて いますが、こういうことなんですね。 100mmHg程度であれば問題ないのでしょうかねぇ。 血栓発生は、高齢、肥満、高脂血症等等の諸条件が重なってのものですから、 普通の人間は本来、神経質にならなくてもよいのかも知れませんね。 考えてみれば、毎日血圧測定してる人は一時的に血流を完全ストップ させるまで血管を締め上げてるわけですからね。 それでも筋トレとなると、ヒラメ筋に痛みが出てないか 確かめたくなるかもしれませんが・・・笑。 最近の医療を取り巻く情勢を鑑みますと、どうしても未知のものには 身構えてしまいます。
- hisajp
- ベストアンサー率60% (347/574)
センセ、ごきげんうるわしゅう。 私のいっているジムでは、鏡の前で一人で30分くらいポージングしている輩がおります。肉漢系です。 加圧ですが、私好きです。センセくらいに知識お持ちの方ですと(専門家の方にこれも変ないいかたですなあ)、ご自身のさじ加減でうまくいくと思います。 いまはその本部では「統括指導者」はお医者さましか許可していないようです。お知り合いの先生がおられるかもしれません。加圧とカーツで探って覗いてみてください。 それでその(駆血帯のような)高いバーヂョンと、フェニックス(スキーウエア)のカーツの、大きく分けて二通りあって、私はカーツの方です。こっちは4万円くらいです。どちらも理論は同じです。私の説明はカーツを使用してのものです。 12RMを行うには、通常の15~20RMくらいの重量となり、その重さで12RMくらいに落ち着きます。もっと軽くなるかもしれません。そのため豆は出来にくいです。これが通常の方法です。 対して、ウエイトは通常通りに行って、その後に加圧してクーリングなどをしても良いようです。 後者の使用方法は着用して過ごすだけでも効果があるようで、スポーツ後のケア(スキー、サッカー、野球etc)、遅発性筋肉痛の際の筋補修のために成長ホルモンを分泌させたいとき、外傷の補修、などにも使えます。他のことをしながらなので「ながらカーツ」とメーカーブログで書いてありました。 ホルモンが出ちゃう分にはどちらも同じように書かれています。 また、私は脂肪燃焼の為にカーツしてママチャリで食材を買いにいったりします。多少のカロリーコントロールはあるにしても、それ以外には脂肪燃焼トレーニングはしないですなあ。これの効果はだいぶお勧めです。筋減少も無い(少ない)様です。 安全面に関して今ここで書くのが妥当かどうか難しいところですが、皆さん知りたいでしょうから書いちゃいます。 事故例は知りません。保険会社が受けています。私は多種多様(二日酔い、朝起きてすぐ、推奨以上の長時間装着、、、)の勝手エビデンスを集めています。 医学面の事例にはここでは触れないとしても、臨床面を含めて応用が深いと思っています。事例は本に書かれてます。
お礼
加圧学会ですね。 理事の中に知人の名前がありました・・・。 世間は狭いものです。 以前の総会プログラムを見ると、安全性に関する演題もあるようです。 ただ、どうも縛るのにはアレルギーが・・・。 決して縛られて痛いプレーを経験したわけではなく・・・。 繰返し縛ることで血管が傷んだり、高齢者で緩めた瞬間に肺塞栓症を 起こしたりしないんでしょうかね。 もちろん興味はありますです。 筋量から考えると、大腿に巻いてスクワットするのが最も効率よさそうですね。 筋繊維を微細損傷した後に大量の成長ホルモンを浴びせて肥大させる。 あるいは、成長ホルモンでリパーゼを活性化し、遊離脂肪酸を血中に 放出させた後で有酸素運動で燃焼させる。という利用法ですかね? だとすれば、かなり魅力的な理論に思えます。
- bcaa10gx
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>他人の視線を心地よく思ったり(変態?)・・・。 笑、、、、私も銭湯は好きです、、、、、、
お礼
ですよね。 私は競技者ではないので、温泉が晴れ舞台なのです 笑。
- hisajp
- ベストアンサー率60% (347/574)
max_muscle さん、肉漢衆よ、こんばんわんこそば。 >マメの件は、もちろん仕事上のこともあるのですが、肌が見える部分は華奢であった方が、 脱いだときとのギャップが大きい、という軟弱かつ邪な理由もありまして・・・ ま、これくらいでこの話はやめときます 笑。 真面目に答えたのに外されました。 せんせえねえ、そういう不埒な企みの場合は、加圧いいですよ。重いの持たなくてよいし、 「オレ、加圧やってんだぜ」 「えっ、すごぉい、あれって痩せるんでしょ」 でいかがわしい方向へ幾らでも持っていけます。ヤバいヤバい職権乱用だぁ。せくはらでつかまるっぞお。 著しい乳酸運動状態を引き起こす事が目的なので、理論的に持っていける方の場合には、効果が出やすいとおもわれまっする。 しかしおっしゃるとおり魔界ですな。重い系の人には私みたいな軽量級にはどうにもなりません。サポートに入っても腹くすぐるくらいしか出来ません。 私は個人的には「おっ、なんかしなってきた感じだぞ」で気合いにブースト掛かります。120超えを狭めに持つとしなってくる様に思いますが、どうですか?
お礼
加圧ですね!専用器具が要るのですよね?駆血帯のような。 確かに、筋トレの最後に成長ホルモン分泌を促すというのは 筋肥大の観点からも非常に有利でしょうね。 リパーゼの賦活化、ひいては脂肪燃焼にも効果がかなり期待できそうですので、 非常にいかがわしい、いや魅力的な方法ですね! ただ安全性の問題はどうなのでしょうか? まだ新しい方法ですし、少し気にかかるところです。 なので、今のところ私は、大きな血管も小さな血管も皮膚の上から締めるのでなく、 スロートレーニングで筋肉を虚血に追い込む方が良いのかなぁ と思ってセットの最後にやってます。加圧より安全という科学的根拠はありません。
- bcaa10gx
- ベストアンサー率40% (231/567)
>「脱いだらすごい」より一歩進んで「薄着ならすごい。脱いだらちょっとだけキモい」がモットーです。 特命係長路線ですね。しかしBzの稲葉氏といい芸能人は まったく背中鍛えませんね。 確かに服着てるとただのデブにしか見えないんですよね~ この間まだ寒い日に裏原をそこそこの方がタンクトップで歩かれて ましたが、「気持ちはわかるけどマッチョは馬鹿という迷信を 増長させるのでやめてほしい」と思いました。 >28mm径ってほとんどのバーが最大荷重が百数十キロくらいだと思うので気を付けてくださいね、 折れますかね。 アメリカ製の50mmを買うと、プレートが全滅するんですよね~ バー入れてのフルコースで15万円か~、、、、 無理ですね。
お礼
>芸能人はまったく背中鍛えませんね。 自分の背中は見えませんので・・・。 芸能人もそうだと思うのですが、素人トレイニーは背中を鍛えようという 発想に行き当たる機会がそもそも無いのだと思います。 もちろん私もつい先日までそうでした。 >そこそこの方がタンクトップで タンクトップ自体は悪くないと思うのですが >寒い日に裏原を いわゆる、脱ぐ必然性がない、というやつでしょうか 笑。 確かにみっともないですな。しかし・・・ 何だかんだ言っても、トレイニーならば自らの肉体を誇示したい、 賞賛されたい、という欲求はあるはず・・・ですよね。 他人の視線を心地よく思ったり(変態?)・・・。 違いますかね。
- oneH
- ベストアンサー率44% (150/339)
28mm径ってほとんどのバーが最大荷重が百数十キロくらいだと思うので気を付けてくださいね、という話は置いといて… 知り合い、というか先輩に仕事が激務なはずなのにジムの閉館間際にやってきてデッドやスクワットを二百ウン十キロでセットを組んで帰る人がいるのですが、実際このレベルの人がトレーニングをしているのを見ると、とりあえず手が痛そうとかそんな話ではないです。魔界が見えます。 200kg…パーシャルデッドかシュラッグならやろうと思えばできるかもしれませんが…腰が恐いのでやっぱりやめときます…
お礼
>ほとんどのバーが最大荷重が百数十キロくらい わかりました。気をつけます。でも、そこまで達してません 笑。 先日ドリアンロー目的でバーベルを買ったのですが、 今度はパワーラックが欲しくなり長いシャフトも購入しようと思っています。 M社は200kg荷重可らしいですね。でも、やはり掌が心配ですが・・・。 やはり肩や腰の故障は怖いですよね。私の場合、重量そのものには こだわりはないので、ボチボチ行きます 笑。 よろしくお願いいたします。
- hisajp
- ベストアンサー率60% (347/574)
max_muscle さん、こんばんわ。 指の件、ありがとうございます。 私は昭和40年生まれなのですが、NHKの歌かなにかで 「お父さん指、お母さん指、お兄さん指、お姉さん指、赤ちゃん指」 と呼んでいて、それが頭から離れません、、、。 /このゆびパパ、このゆびママ、、、の歌です。 それで大人になった頃に 「これ、お父さん指だよね」 「違うよ、母指だよ」 「母指はお母さんだから、二番目の指だよ」 「違うよ、間違っているよ」 「違うってば、そっちこそ間違っているんだよ」 と険悪なり疎遠となりました (のは嘘だけど)。 その後、それを私より若い世代にその事を聞いてみると、 私派と、正統派に分かれており、比率的には正統派の方が少なかったです(笑)。 それでもって、母指と言うとずれてしまうことが有るので、 「第一指、、、」という言い方をしていました、、、んたんたぬき。 ググったら(おお、懐かしいフレーズだ)両方でます。日本語頑張れですなあ。 一応はきちんと勉強したのですが、この前から変な言い方ばかりしています。いろいろありがとうございます。 >中指、環指、小指の基部はうっすら硬化しています。 まだまだ重量が足りない証拠ですが・・・マメは作りたくないのです。 お仕事上難しいのでしょうね。とあるプロレスラーの方は自重トレがほとんどで、手はぷっくりとしていてぬくぬく温かかったです。指圧と言うかマッサージと言うかをしていただいたことが有るのですが、その際は温めた野球のグローブの面で押すと言うかなんというか、クジラに包まれているような感じ(鯨の知り合いはいませんが)でした。 仕事場で周りを見まわしてみるとグローブ派が7割くらいでした。2割は、いつもはしているけど忘れた、などの一過的なものです。いつもしないのは、1割程度です。 ところで bc さんとはすれ違いでござる。曲げたシャフトを菜箸にしてご自身でお料理はされないでござるか? 消される率向上中。
お礼
hisajpさん、こんばんは。 そういえば、お父さん指、お母さん指・・・とも言いますよね。歌も覚えがあるような・・・。 年代が知れますね。何を隠そう40年生まれです・・・。 マメの件は、もちろん仕事上のこともあるのですが、肌が見える部分は華奢であった方が、 脱いだときとのギャップが大きい、という軟弱かつ邪な理由もありまして・・・ ま、これくらいでこの話はやめときます 笑。
- hisajp
- ベストアンサー率60% (347/574)
max_muscle さん、お返事ありがとうございます。 >>グローブは感覚が鈍るのでしません。 >ええっ!?そうなのですか。私は掌が柔らかいのか20kgの >ダンベルプレスさえグローブ無しには把持することが出来ません。 >擦れて痛い、というよりは皮膚ごと母指丘筋に食い込むかのような感覚でした。 ええっ?まじですか? こっちの方が大びっくりです。「なんでみんなグローブしてんのかな? 要らねえじゃん、手が臭くなっちゃうし」って思っていたのですが、、、。 握りスタイルも有るのかなと思うのですが、ご存知の通り、刀や銃の握り、バイクもそうですが(なんか例えが自分モードです)、「小指(第五指)から巻く様に握り、親指(第一指)は力を入れない」と言われます。 私の例ですが、 今それを竹刀で試してみたのですが、その場合、小指が一番力を出しているようです。 転がっているウエイトをちょろっと握ってみたら、今度は薬指(第四指)が一番力を出しているようです。 どちらも、親指は人差し指(第二指)の上に被せているだけで意識的に力は出していないです。 ベンチプレスなどで挙上する時は落とすのが怖いのでもう少し親指に力が入りますが、引き上げ系ですと親指はほぼ脱力です。 ベンチの際の過重点は、母指丘筋と名前が分かりませんが小指側の肉丘みたいに思えます。 引き上げ系では感覚的には薬指と小指で引っ掛けている感じです。先の >それを越えての重量だと手の平が徐々に痛くなります。 は正確でない表現でした。ごめんなさい。正確には 「指に過重が掛かって指が痛くなる」 です。 握りの深さですが、浅く握ると腱鞘炎みたいな疲れや症状が現れトレーニングが続かないので、親指と人差し指の股で深くつかんでいますが、そうだとしても親指に力はほとんど入っていないです。 人に因り違うので、いやあ、まじに面白いですね。
お礼
>こっちの方が大びっくりです。 そうなんですか。その時以来、素手で持ってませんので分からないのですが、 何か「キーン」という感じで食い込んで持ってられませんでした。笑 今度のダンベルプレスの日に素手で試してみて、何かの折にご報告いたします。 ちなみに、お礼にもならない役立たずの小ネタですが・・・ ヒトの手指は正式には母指(ぼし)、示指(じし)、中指(ちゅうし)、環指(かんし)、小指(しょうし)です。 第一、第二・・・とは言いません。 が、日常生活で使うと何だコイツと思われること請け合いですので、ご注意ください。笑
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お礼
いつもお世話になってます。 なるほど、50mmでもグリップは28mmということですか。 無知をさらしてしまいました。初心者ですのでお許しを~ 昔、初めてダンベルベンチプレスをしたとき、グローブをしていたのに 掌がやけに痛かったので、高重量ならどうなるんだろうかと思ったのです。 ドリアンローやってますよ。やり易かったので何も考えずにサムレスグリップにしてます。 もちろんご推奨のパワーグリップ使ってますよ。デッドリフトと併せてやると今まで背筋を鍛えてなかったせいでしょうか、 短期間で随分と僧帽筋・傍脊柱筋の輪郭がはっきりして厚みも出ました。 皆様のおかげで最近面白くなってきたのでPOWERTECのラックを買って もうちょっとだけ本格的にやろうと思ってます。 ありがとうございます!