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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「筋トレ」これからどんどん増える使用重量について不安な点があるのですが・・・)
「筋トレ」使用重量の増加に不安…続けて2、3年経つが体にきつさを感じる
このQ&Aのポイント
- 筋トレを2、3年続けている質問者は、現在もかなり重いダンベルを扱っている。しかし、将来的にさらに重い重量を扱う場合、体への負担や耐えられるか不安を抱えている。また、トレーニング中に体調不良を感じることもあるため、胃薬の服用や飲み物の加減にも気をつけている。さらに、ダンベルベンチプレスとバーベルベンチプレスの重量差や、ダンベルフライの重量に関しても疑問がある。
- 今後の使用重量の増加に不安を感じる質問者。ダンベルベンチプレスやダンベルフライの重量がさらに増えると、体にかかる負荷や腕の骨の耐久性に不安を抱えている。また、バーベルベンチプレスとの比較や、トレーニングによって筋肉がついてくることで体への負担が減るのかについても疑問がある。
- 過去の質問・回答を参考にすると、ダンベルベンチプレスやダンベルフライでの使用重量の増加についての質問は多い。筋トレを続けている人々の経験や知識を求めている質問者は、間違いなく助言やアドバイスを受けることができるだろう。
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質問者が選んだベストアンサー
なんちゃってトレーニーです。 今のところ、片手42・5kでセット組んでますけど、35kを超えた辺りから、寝転んだ時に背中にかかる圧力は相当あると思ってます。 ロニー・コールマンのダンベルベンチプレスじゃないですが、(有名な動画では片手200lbs(約90kg)を挙げてますね)寝転ぶときに毎回悲鳴というか気合と言うか「ぅおいしょぉおお!」とか「ぃよぉおおお!!」みたいに息を吐き出しながら寝転んで一発目を挙げます。 (調子が悪いと、時々一発目が上がんない時があります) 腕の骨が~・・・てのはあまり考えた事が無いです。 というか、バランスを保ちながら挙げるのに結構集中してて、それどころじゃないってのが、本音です。 こういった筋トレをしていると、骨密度も上昇して行きます。 骨密度の上昇=骨が強くなっていってるって事なので、いきなりめちゃくちゃな重量を扱ったりしない限りは、事故などではない限り、心配しても仕方が無いかと考えてます。 片手50kのダンベルを扱える人だと、多分ベンチは120kでセット組むぐらいになってると思います。 ダンベルでも、1.25kgって重りがあるはずなので、すこしずつ重量を増す事は可能です。場合によっては、500gのリストバンドのようなモノを巻きつけて500gだけ増やしてみたり、何てことをする事もあります。 寝転んで一発目を挙げるときに、黙って息を止めて寝転ぶのではなく、一度気合を入れながら声を出してやってみてはどうでしょうか。 些細なことかも知れませんが、効果はあるかも・・です。
お礼
やはり筋トレを続けていると筋肉のはったつと同じで 骨密度が上がり骨が強くなるのは安心しました。 ダンベルベンチプレスをgale2435様のように片側 42.5kg扱っている方や片側50kg扱っている人 がいらっしゃると言うのは僕もやっていけば 高重量扱える自信が出た気がします。 無理しない程度の重量で頑張ろうと思います。 それと気合を入れて声を出して高重量やってみたいと 思います。回答して頂きありがとうございました。 コールマンの動画もありがとうございます。