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確定申告書の種類(申告書AとB)について
IT系の会社と業務委託契約を交わし、 自宅のPCで2年ほど仕事を行なっています。 お恥ずかしいのですが確定申告をしなければならない事をつい最近知り、 2年分の期限後申告を速やかに行なおうと焦っているのですが、 私の場合は申告書AとBどちらになるのでしょうか。 業務内容は主にお客さまのメールサポート・データ入力で、 開廃業等届出手続きはしておらず、 委託費の名目で報酬をいただいております。 自分では申告書Aの雑所得として申告になるのかと 考えて思っていたのですが、教えてくださいませんでしょうか。 よろしくお願い致します。
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- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.4
◆確定申告書の様式について: (1)申告書Bは、申告者の誰もが使用できます。 (2)申告書Aは、所得が給与所得、雑所得、配当所得、一時所得の範囲内に限られる申告者で、予定納税額のない者だけが使用できます。 申告書Bよりも申告書Aの方が書き方が比較的易しいので、(2)に該当する人には申告書Aを使用するようにお薦めします。 ◆質問者の場合は、家内労働者等の雑所得として申告することができます。確定申告書は、(Bの様式を使ってもいいですが)Aの様式を使用すれば充分です。
- dr_suguru
- ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.3
no2の方が正解です。 事業所得や不動産所得などがある場合又は予定納税のある場合に該当です。
- G131
- ベストアンサー率26% (195/746)
回答No.2
業務委託の場合は事業所得になりますので「申告書B」になるはずです(開業届けの有無、青・白は関係ありません)。 営業等の項目に報酬の税込み金額を記入すれば良いかと。
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1
はじめまして! 白色申告ですので今回の使用する用紙は、申告書Aです。 申告書Bは、開業届けを出し、なおかつ青色申告をおこなう人が使用する用紙です。 ご参考まで