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小説のひとことの意味
こんにちは。 私は日本語を勉強中の台湾人です。先日は日本語小説を読んで、「銃で戦っているのに、棒に勝てない」ってひとことがあります(あるSF小説より)。 この中の「棒」は何の意味ですか。内容はふたりは銃で戦う、全然棒なんてを使いません。ですから、もしかした「棒に」はひとつ副詞として使うでしょうか、意味はなんですか。じゃないと、どんなに理解すればいいでしょうか。 日本語はまだ下手なので、教えてください。どうもありがとうございます。
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棒にという副詞はないですのでこれは比喩だと思います。 銃は遠くから攻撃できるけど棒だと近くからしか攻撃できないので普通は銃のほうが棒より強いですよね。 ですが、この銃を使っている人は棒を使う人にも勝てないくらい銃を使うのが下手。それでこのひとことが出たのだと思います。 日本語お上手ですね。これからも勉強がんばってください。
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- jasko
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回答No.1
その小説とは一体なんですか。 そこを教えていただけると説明しやすいです。 多分、銃で戦っているのに棒に勝てないというのは文字通りの意味だと思います。 日本のアニメなんて銃と棒(ライトサーベル)では棒が勝ったりしてますから。
質問者
お礼
答えてくれてありがとうございます。この小説は上遠野浩平さんの「ぼくらは虚空に夜を視る」です。 自分が漢字を間違った、すみません(上の答えのお礼で説明しました)。でもお答えの例はいい勉強になりました、ありがとう。
お礼
答えてくれてありがとう。 先はもう一遍前の内容を読んで、やっと自分がどこ間違ったのと見つけました。 私は日本語の「槍」と中国語の「槍」(=日本語の「銃」)を間違いました。ですから二人とも銃を使うイメージがあって、このひとことを読んでから意味わかりません。 自分のミスで理解不能になって、みんなの迷惑をかけて、すみません。これからはもっと日本語勉強して、このようなミスをしないように。 これとわかってから、内容の意味はお答えの通りです。ありがとうございます。