車のツイーターのキャパシターって取り付け
どうもお世話になります。
最近になって車の音響関係に不満が出てきましたので、スピーカー4個と
ヘッドユニットをアップグレードしました。また、ついでだったので吸音材で
デッドニング作業も何とか終了し、格段に音に変化がありました。
だけどツイーターの交換が出来ておらず、音の立体感が無くなってしまいました。
おそらくアップグレードしたスピーカーのパワーに負けてしまい、
ツイーターとのバランスが崩れてしまったのだと考えられます。
なので今度はツイーターのアップグレードを考えておりますが、
ウェブサイトなどで見比べておりましたが、ツイーターというものは、
高音域の音を出すためのものなので、低音域の音を出そうとすると
壊れてしまう可能性があるとの事で、キャパシターいわゆるコンデンサーを
プラスの配線にインラインでつながなければいけないと多数のブログで
紹介されているのを確認しました。
少し気になったのですが、ツイーターはそもそも高音域を出すために
作られているのですよね?だとしたらなぜわざわざキャパシターを
取り付ける必要があるのでしょうか?
ツイーター本体にはコンデンサーというものが組み込まれていないのでしょうか?
そこでいろんなメーカーを調べたのですが、ツイーター本体にキャパシターが
組み込まれているものとそうでないものがあるようですが、
もしキャパシターが組み込みされているツイーターであればシンプルに
交換するだけで構わないのでしょうか。
仮にこのようなツイーターに更にもう一個キャパシターを取り付けた
方が良いのでしょうか。
現在購入を考えているツイーターはコンデンサー付きの、各100W×2個
コンデンサー は4.7UF、50vだったと思います。
アンプ無しのトヨタ イスト 2005年になります。
ご教示宜しくお願い致します。
お礼
レスありがとうございます。 はい、そうです。カーオーディオのキャパシタです。 駄目ですか。 分かりました。ありがとうございました。