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車のツイーターのキャパシターって取り付け
どうもお世話になります。 最近になって車の音響関係に不満が出てきましたので、スピーカー4個と ヘッドユニットをアップグレードしました。また、ついでだったので吸音材で デッドニング作業も何とか終了し、格段に音に変化がありました。 だけどツイーターの交換が出来ておらず、音の立体感が無くなってしまいました。 おそらくアップグレードしたスピーカーのパワーに負けてしまい、 ツイーターとのバランスが崩れてしまったのだと考えられます。 なので今度はツイーターのアップグレードを考えておりますが、 ウェブサイトなどで見比べておりましたが、ツイーターというものは、 高音域の音を出すためのものなので、低音域の音を出そうとすると 壊れてしまう可能性があるとの事で、キャパシターいわゆるコンデンサーを プラスの配線にインラインでつながなければいけないと多数のブログで 紹介されているのを確認しました。 少し気になったのですが、ツイーターはそもそも高音域を出すために 作られているのですよね?だとしたらなぜわざわざキャパシターを 取り付ける必要があるのでしょうか? ツイーター本体にはコンデンサーというものが組み込まれていないのでしょうか? そこでいろんなメーカーを調べたのですが、ツイーター本体にキャパシターが 組み込まれているものとそうでないものがあるようですが、 もしキャパシターが組み込みされているツイーターであればシンプルに 交換するだけで構わないのでしょうか。 仮にこのようなツイーターに更にもう一個キャパシターを取り付けた 方が良いのでしょうか。 現在購入を考えているツイーターはコンデンサー付きの、各100W×2個 コンデンサー は4.7UF、50vだったと思います。 アンプ無しのトヨタ イスト 2005年になります。 ご教示宜しくお願い致します。
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補足
回答して頂いたのは、うれしいのですが、お店に聞くとかそういった行動事態が私のセオリーに反します。chiha2525さんの二択は私の考える選択肢と全くかすりもしません。 ましては現在は米国で生活しているので、日本に比べオーディオに関してアマチュアばかりなので、殆ど信用しておりませんし、自分でネット検索やこういった場を設けて、自分の経験にした方がよっぽどの財産になると考えております。 米国では家を含む自分の持ち物に関しては、全て自分で改築をしたり車の改造をしたりする人ばかりです。そういった中で軽い気持ちでお店に全てを任せるというのは言語道断と考えます。 これから先アメリカも不景気になってくるので(特に来年度~)、一般生活における自分の私物や周りの事に関しては、知識を身につけていくことも必要とおもいます。米国在住の殆どの日本人はツールを持っていない人も多いです。 まずそういった甘い考え方がよくないと思います。 アフターマーケットの車パーツ専門店でも米国では大手会社で3社以上もあります。これは名ばかりのディーラーやプロに頼まず自分たちの知識を開拓しながら、一つ一つの仕事を確実に進め経験を得ていくという、文化の違いそして心の現われだと実感できます。 分からなくなったらプロに頼む?馬鹿の一つ覚えですね。 説明が面倒であれば、回答して頂かなくて結構です。 別の回答者(sailorさん)を見習ってみては如何でしょうか。 今回の回答は今まで一番酷い回答だと思います。 それでは失礼します。