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グレープフルーツ100%

最近のグレープフルーツジュースって、低果汁のものはともかく100%のものはほとんどピンクグレープフルーツになっている気がします。 昔はホワイトグレープフルーツばかりだったと思うのですが、どうして変わってしまったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arai163
  • ベストアンサー率22% (214/970)
回答No.2

ピンクグレープフルーツジュースとホワイトグレープフルーツジュースのパックを比べたことがありますか? もともとはピンクの方が生産量(輸入量)が少なかったのかも知れませんが、値段の割にはホワイトより量が少なかったと思います。で、これが定着して生産量(輸入量)が増加しても従来の値段で売る。そうすると製造業者はホワイトより楽して儲けられる。まーこんあところじゃないでしょうか。

yuzuki
質問者

お礼

投稿ありがとうございます。 ピンクも昔からあったのだとは思いますが、メジャーになったのはここ数年ですよね。ということは輸入量は格段に増えたのでしょうね。

その他の回答 (3)

  • reikomama
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.4

shigatsuさんのおっしゃるようにスーパーなどではホワイトの方が多いような気がします。しかしピンクの方が「リコピン」というトマトにも含まれる成分が含まれ、より体にいいとかという理由もあるのではないでしょうか。

  • shigatsu
  • ベストアンサー率26% (511/1924)
回答No.3

コンビニなどではピンクのほうが多いのかもしれませんが、スーパーなどではトロピカーナ・農協などまだまだホワイト(と言うのですか)が多いと思います。 苦味と酸味がないとグレープフルーツじゃないですよ。 ピンクもまずくは無いですけどね。

yuzuki
質問者

お礼

投稿ありがとうございます。 スーパーとコンビニの違い、というか容量の違いもあるのではないでしょうか。 小型PETとか缶製品はピンク、紙パック(特に1000ml)はホワイト、といった感じで。 (もちろん両方とも例外はありますが。) ミックスジュースはピンクが多いような...。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

ピンクの方がグレープフルーツ独特の苦みが少なく甘みを感じやすいからだと聞いています。 苦みをおいしさの一つだと思わなくなってしまった現代人の舌に合わせたようですね。 でもそのまま飲むならとにかくカクテルなどに使うときは味わいが今ひとつ足りないような気がします。

yuzuki
質問者

お礼

投稿ありがとうございます。 子どもの頃は「苦い」=「おいしい」という感覚がなかったので グレープフルーツジュース=「飲めない」と思っていたものですが、 最近のピンク…はちょっと甘すぎるような気がします。(特に●inute●aidなど) 独特の苦味を少なく...というのは没個性の弊害?と思ったりもします。

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