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私(僕)の人生

僕は将来のことで悩んでいます。音楽を通して生きていきたいのと、美を追求して生きていきたいのとで、髪染め長髪でいたいのです。今年から就職活動の年なのですが私はどのようにして生きていけばいいのか途方に暮れています。負け組と呼ばれる人間にはなりたくないですね。就職しないと社員の方よりは位が下にならざるを得ないのですよね?惨めですか?私は将来音楽でプロとして生きていくことを夢見ています。こんな私にどうかアドバイスお願いします。

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  • NAIROBI
  • ベストアンサー率20% (236/1168)
回答No.3

うん、1さんのおっしゃる通り、覚悟が足りないようですね。 ご要望のすべてをかなえるには「音楽を通し、美を追求した勝ち組」に なるしかない訳ですから、それに向かって必死で頑張りましょう。 夢が叶うまではきれいごとを言ってないでやるだけやりましょう。 生きるにギリギリの生活費を稼ぎながら、それ以外の時間はすべて音楽 に突っ込みましょう。 一般の企業人として勝ち組の位置に座るのも非常に大変なことです。一 流大学を出て一流企業に勤めている人たちは一日何時間働いていると思 いますか?プロになれるレベルの音楽に割ける時間などまったく無いと 言っていいでしょう。 どちらも必死の努力が必要なことです。覚悟を決めて頑張ってください ね。

その他の回答 (8)

  • Asuka-1
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.9

髪を切りたくないから音楽を通して生活して行けるプロになりたいのか?、プロになりたいから髪を切りたくないのか?。そこは解りませんが音楽を通して美を追求しながら飯を食って行ける様になるために髪が長くないとなれないという事はないので切りましょう。 今年から就職活動だから云々で悩んで途方に暮れているようでは、音楽業界でもどこでも世の中なんのプロにもなれません。 音楽を通して美を追求しながら人並み以上の生活が簡単にできる世の中には今の日本はなっていません。 やりたい事を全て投げ捨てて仕事に全力を注いでも報われない事満載な日本国ですので、まずは世の中を知る為にも、その第一歩として髪を切って就職することをお奨めします。

  • goo06351
  • ベストアンサー率25% (39/156)
回答No.8

 あなたが音楽で生きていきたいのなら、その方面のコンクールにでて、優勝するくらいの力が必要ですね。まさか、ストリートミュージシャンで誰かから声をかけられるのを待ってるわけじゃないでしょうね。  あなたがどれくらいの実力をお持ちかわかりませんが、とにかく音楽でも美術でも、新人コンテストで優勝(一番)になるくらいでないといけません。その自信はありますか。  神田紘爾(小椋佳)さんを知ってますか。一流銀行のエリート銀行員であり、シンガーソングライターであり、ミュージカルの監督であった小椋さんと同じくらいの力があなたにありますか?  そこまでの実力がなければさっさと髪を切って就職しなさい。音楽は趣味でやればいいでしょう。自己満足のオヤジバンドはたくさんありますよ。

回答No.7

音楽を通して生きていきたいと言う事ですが、質問者様はどこまで本気でそう考えておられるのでしょうか? 趣味としてやっていくということであれば、就職活動の悩みはわかるのですが、本気で音楽の道を目指すのであれば、就職活動の悩みは出てこないのでは・・・と思います。 夢は諦めない限り、一歩ずつ近づいて行けると思います。いくら音楽が好きであっても仕事となると、時にはやりたくない事もやらなければなりません。 どういう状況でも諦めないという強い決意はありますか?それが100%でないのなら、もう一度考え直してみましょう。 頑張ってください。

noname#87071
noname#87071
回答No.6

人生の負け組にならないためには ミュージシャンでの成功を目指すより 就職したほうがいいんじゃないかと悩んでいるってことですか? 負け組かどうかなんて世間が決めてることであって そんなの気にしてたら何もできないですよね。 自分の知人にも30歳目前で、定職に就かず バイトをしつつバンドを組んで 月に何度かライブ活動を行っているやつがいます。 まあ親は多少心配しているらしいですが 本人は充実した毎日を送ってると言っています。 具体的な話になってしまいますが、企業に再就職を考えるなら 30代くらいまでにある程度見切りをつけないと厳しいなど いろいろ現実問題はあるのでしょうが、 まだ20代前半のあなたは 悩むよりも、実行すべき歳なんじゃないでしょうか? 無責任なことは言えませんが、50歳になった時に 後悔していない人生を選択できればいいですよね。

  • dailyG
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.5

No.2さんに賛成です。 勝ち組負け組論は気にしなくていいですよ。 一般的にいう勝ち組=金持ちです。 技術・芸術系の仕事は下積み生活が必ず存在します。 その期間は金銭的にきついと思います。金銭的には負け組でしょう。 それでもやるのかやらないのか、を決めてください。 個人的にはやりたいことをやっている人の人生のほうが充実しているし、勝ち組であると思います。 もしも音楽で生きていく方法が現実的かつ具体的に思い浮かばないなら音楽は趣味にしたほうがいいです。センスがあるなら土日バンドでもチャンスはあると思います。 長髪染髪でいたいならアルバイトは日雇い、肉体労働、美容師かファッション関係、テレアポがお勧めです。

  • alfeee
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.4

1です。 挑発、ではなく長髪でした。すみません。

回答No.2

どうも初めまして。 28歳男性です。 音楽の夢を目指すのならば、 フリーターをしながらバンド活動に 力を入れてはどうでしょうか。 私は典型的な負け組みですが、 夢を真剣に追っていたわけではなく 一番中途半端な道をたどってしまいました。 ずばり、極端なことを言わせていただければ 夢をつかむために就職は 今はあきらめたほうがいいのではないかと いうことです。 私のように、どっちつかずに なりかねません。 就職したり、フルタイムで働いてしまうと 「夢を失うことに対する危機感」 が著しくなくなってしまう気がします。 ところで、 「就職しないと社員の方よりは位が下にならざるを得ないのですよね」 という質問ですが これは「そうです」といわざるをえません。 私は同い年や年下の上司に使われています。 でも、自分が選んだ道ですから 疎むのも筋違いだと思っています。 偏った意見ですが、 一参考になればと思います。

  • alfeee
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

音楽でプロとして生きていこうと思ってる人が何故 就職活動をするのかわかりません^^:: 挑発でもOKなバイトをしながらプロになるチャンスを探しては いかがですか?

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