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I'd like that very much! という文の構造を教えて下さい
A: If you want to come back some other time, I'd be glad to answer all of your questions. B: I'd like that very much! という文なのですが、 B の I'd like that は、I would like to ~の表現と違うのでしょうか? I'd like to do that となっていれば納得出来るのですが、 どうもこの文の構造が分からず困っています。 どなたか教えて下さい!
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- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
このthatはAの発言文全てをさしています。 A「いつか僕が帰りたい気になったら、君の問題全部、喜んで解いてあげれるんだけどね」 B「大いにそう願ってるね」(「そう」=上の発言) AのI’d be gladの ‘d はwouldの省略で仮定法で使われています。単純未来ではなく、「そうなったらいいけど」という実現定かでない希望を表しています。 BのI’d likeの ‘dもwouldですが、例文のようにthatが来ることもできます。頑張って下さい。
- visualize
- ベストアンサー率50% (6/12)
I'd like=~を望む、~がしたい。 という意味ですので、 BのI'd like that very much!は簡単に言い換えてみると I want that very much. ということです。 I'd like a cup of coffee.とかレストランでオーダーする時なんかにも丁寧な言い方として良く使われています。 BのTHATはお分かりだと思いますが… 再度戻ってきて、まだ残っている質問を聞いてもらうことを指しています。
- yumeoijack
- ベストアンサー率0% (0/35)
thatもつかえますよーー。 英語はかんがえてはだめですよーー。
お礼
ありがとうございます!
- haruching
- ベストアンサー率33% (3/9)
Aは簡単に言うと If you come back, I will answer all your questions. もし帰ってくるなら、質問に全部答えてあげるよ という意味です。それを丁寧に表現している 2文目 that というのは you want to come back some other time のことをさしていて、 あなたがまた帰ってきたいなら。という意味です。 I'd like = I would like to で Bは I would like to come back (some other time )vety much. (私もぜひ帰ってきたいです) みたいな感じです。
お礼
なるほど、to が無くてもI would like to と同じ意味なのですね、 ありがとうございました!
- seegrammar
- ベストアンサー率25% (253/974)
I'd like の後には、名詞と to不定詞がきます。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございました!!