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友人に依頼した設計費の仕訳はどうしたらよいですか。
現在、ある電子機器の開発を進めており、これの設計やソフトの開発を友人に依頼しています。当然ある金額の設計料を払う予定です。この場合の仕訳は、どうしたらよいでしょうか。支払手数料、外注費の科目がありますが、ピンときません。なお、友人は、技術士等の公的資格を持っているわけではなく、アルバイト的な活動としてやっています。
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#1の追加です。 研究開発費は資産計上が必要無く、経費処理できます。 但し、研究開発のために購入した機械などは固定資産に計上して減価償却が必要になります。 念のために、参考urlをご覧ください。 又、支払手数料か外注費かについては、それほど神経を使う必要無いかと思います。
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- tnt
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この手のお話でkyaezawaさんと違う回答を書くのは怖いのですが、 私だったら外注費とします。 つまり、新製品を開発する上での一部の工程を 外注に出したという判断ですね。 これが期末に残ってしまうとno.2の方の書き込みのように 無形資産になってしまうので、 できれば、その前に売り切りましょう。 なお、資格は関係ない筈です。
お礼
確かにに外部に業務の1部を外注に出すとの点からは、「外注費」がよいように思いますが、どうも「作業外注」の意味合いもあるようで、「業務委託料」か「支払い手数料」にしようかと思います。 余り、神経を使うことではないかも知れませんが。 アドバイス、ありがとうございました。
- Tsunechan
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掛かった金額や完成した場合の『価値』にもよりますが、無形資産とする必要はありませんか? もちろん費用だけ使っても物にならないも有りますから、業務委託料や研究開発費でも良いのではないでしょうか。
お礼
「業務委託料」か「支払い手数料」にしようかと思います。 アドバイス、ありがとうございました。
一般的に、外注費は、その仕事の一部を外部に依頼した場合を云いますから、この場合は「支払手数料」で処理されたらよろしいでしょう。
お礼
回答、ありがとうございます。 「支払手数料」もしくは「業務委託費」にしようかと思います。 アドバイス、ありがとうございました。
お礼
「支払い手数料」か「業務委託料」にしようかと思います。 色々ご意見をいただき、ありがとうございました。