※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産仲介業の仕訳)
不動産仲介業の仕訳
このQ&Aのポイント
不動産仲介業の経理を担当する者が経理処理についての質問をしています。具体的には、売買仲介の仕訳や勘定科目がわからないという状況で、どのように処理すれば良いか教えてほしいという内容です。
具体的なケースとして、買い側の取りまとめ会社として携わった場合の仕訳について説明しており、売上の分配や仲介手数料の処理方法について疑問があるようです。
以前の会社では仲介売上原価という科目を作成していたため、A社やB社への手数料を販売管理費に入れると消費税がかかってしまうため問題が生じているようです。解決策を求めています。
小さな不動産会社で経理をしています。
前職と同じ売買仲介をメインとしていますが
転職して新しい会計ソフトで仕訳や勘定科目がわからないので
どうかご教示願います。
例えば…
不動産(土地・建物)の売買の
買い側の取り纏め会社として携わった場合
買主様より仲介手数料 12,000,000円の入金
これを間に入ってくれた業者さん2社と分けるとすると
A社に 4,000,000円支払
B社に 4,000,000円支払
当社の実際の売上は 4,000,000円
この場合の前任者の仕訳は
現金 12,000千円 / 売上 12,000千円 ○○株式会社仲介手数料
売上 4,000千円 / 現金 4,000千円 A社に仲介手数料
売上 4,000千円 / 現金 4,000千円 B社に仲介手数料
となっていたのですが、
単純に逆仕訳で問題ないのでしょうか?
以前の会社では
『仲介売上原価』という科目を作成していました。
A社B社への手数料を販売管理費(外注費等)に入れてしまうと
売上をそのまま残して消費税が丸々かかるので
どうしたらよいか教えていただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 一度、顧問税理士(私が入社した時期と同じ頃に代わりました)と 相談したいと思います。