• ベストアンサー

外注費の仕訳

お世話になります。 外注費の仕分けについてお尋ねします。 作業を外注さんにしていただき、 \100,000銀行振り込みにて支払います。 そこで振込み手数料は外注さんで持ってもらう (振込み手数料\525)とした場合です。 私より外注さんの銀行へ振込むときに 振り込み手数料を含めた金額で振込みます。 源泉徴収税10%預かり金とします。 借方金額:\100,000 借方科目:外注費 貸方科目:○○銀行 貸方金額:\89,475 摘要:作業支払 貸方科目:預かり金 貸方金額:\10,000 摘要:源泉徴収税 貸方科目:支払手数料 貸方金額:\525 上記の仕訳で良いのでしょうか? \100,000が作業報酬ですので、 それに対して源泉徴収税10%の\10,000を預かり金。 外注さん持ちの振込み手数料\525を貸方へ。 お手数ですがご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jptae
  • ベストアンサー率56% (25/44)
回答No.5

外注費 100,000 / 現・預金 90,000          / 預かり金 10,000 で処理してOKではないですか? 私はそうしていますよ。 支払手数料の処理は外注先で処理します。 預金   89,475 / 売上? 100,000 租税公課 10,000 / 支払手数料  525 /   

naoko2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

その他の回答 (5)

  • jptae
  • ベストアンサー率56% (25/44)
回答No.6

NO.5です。 雑収入は通常、営業外の収益に対して使用します。 会社の業務以外の収入ですね。 例えば、会社でかけている保険を使用して保険金がおりた場合なんかがあてはまると思います。 保険金を会社の収入源にしている訳ではないので、営業外収益という事で雑収入で処理します。 他には、税金の還付などがあった場合にも使用しますね。 反対に営業外の費用の場合は雑費を使います。 私あての質問ではありませんでしたが、答えさせて頂きました。

naoko2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

回答No.4

No.2の者です。 質問を読み違えているのかもしれませんので、もう一度。 銀行からの支払いは、89475円だったとします。 その場合の仕訳は 借方 外注費100000 貸方 ○○銀行当座(普通)89475   預り金10000     雑収入525 支払手数料は、費用の科目なので、貸し方には記入しません。

naoko2004
質問者

補足

何度もご回答ありがとうございました。 この「雑収入」はここで使用できるのですね。 初めての仕訳でしたので戸惑いました。 またこの「支払手数料」は、 外注さんの記帳の方で、借方「支払手数料」 借方金額\525となるのですね。 この振込み手数料をどのように仕訳したらよいのかわかりませんでした。 他に「雑収入」の定義というより、具体的にどのような部分で使用されるのでしょうか?? お手数ですがよろしくお願いします。

回答No.3

No.2の者です。 振込手数料を現金で支払っている場合は、 借方 外注費100000 貸方 ○○銀行当座(普通)89475    現金 525    預り金10000 となります。

naoko2004
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 またよろしくお願いします。

回答No.2

借方 外注費100000         貸方 ○○銀行当座預金(普通預金)90000    預り金           10000 では、ないでしょうか。 支払手数料の仕訳はしません。 振込手数料が相手方持ちの場合、貸方に、支払手数料の仕訳はしません。

naoko2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 貸方に「支払手数料」の仕訳を使わないのは知りませんでした。ありがとうございました。

  • hennrii
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

OKです。

naoko2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。

関連するQ&A