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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勘定科目を教えて下さい。)

勘定科目とは?質問についての要約

このQ&Aのポイント
  • サイボウズなどのグループウェアの契約料、月々の使用料金は、通信費ですか?支払手数料ですか?
  • 外注費は資産とどう区別すべきか、研究開発用の基盤の請求書の取り扱いについて
  • アルバイトの源泉税の天引きについて

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 外注費とは、販売するためのものを外部に委託して債策してもらう費用ですから、金額に関係なく売上原価として処理されます。 研究 開発用に自社で使用するものについては、30万円未満であれば経費として処理し、30万円以上のものは固定資産として計上し、減価償却を行ないます。 >一度外から戻ってきたものを更に、外に頼んだり、内部で手を加えることが判明している場合は、建設仮勘定で処理して、完成したときに、固定資産という処理でよろしいのでしょうか? この方法でも問題ありません。

asitama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大変よく理解することができました。 今後とも、よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.1

1.支払手数料です。 2.30万円未満であれば、下記の特例で経費として処理できます。 平成15年4月1日から平成18年3月31日までの間に、取得価額30万円未満の減価償却資産を取得した場合には、取得価額の全額の損金算入を認める措置を講ずる。 30万円以上の場合は、固定資産に計上して減価償却を行ないます。 3.源泉徴収の必要があります。 「扶養控除等申告書」の提出があれば、月額87000千円以下は税額が0です。 「扶養控除等申告書」の提出がなければ、月額87000千円以下の場合は5%です。 参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.jabira.net/data/zeigaku/g01.htm
asitama
質問者

補足

早々のご回答にも関わらず、お返事が遅くなり申し訳ありません。 1は、通信費で処理しておりましたが、早速支払手数料に 変更させていただきました。 2は、では、外注費というのは、30万円までしか発生しないということでしょうか?私は、原価に関するものは、 外注費で、その他は、資産という認識でおりました。 また、一度外から戻ってきたものを更に、外に頼んだり、 内部で手を加えることが判明している場合は、建設仮勘定で処理して、完成したときに、固定資産という処理でよろしいのでしょうか? 初歩の初歩の質問で大変面倒だとは思いますが、よろしくお願いします。 3は、早速源泉分をいただきます。