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飛行機雲はどうしてできるの?
5歳の息子に質問されて困ってしまいました。 飛行機雲はどうしてできるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
お空にはなんにも無いようにみえるけど、空気と水があって 水が多くなってくると、白くなって雲みたいに見えるんだよ。 もっと多くなってくると、どんどん地面に近いところまで降りてきて 灰色になっちゃうね。んで、雨になったりするね。 晴れていても、お空が、白くなりたいなって気分のとき、 たまたま飛行機がとんでくると、飛行機って、二酸化炭素と水を吐き出す怪物だから、そこだけ、一気に白くなっちゃうんだよ。 でもずっとは残らないよね。また回りとまざっていくからね。
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- poioro
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回答No.4
飛行機のエンジンからは、加熱された空気を排出しています。 飛行機が高々度の1万メートルの高さで飛ぶと外気はマイナスの50度ぐらいになります。 そこへ熱い空気を排出するので白い雲状になるのです。 寒い冬の日に、息を吐くと息が白くなりますね。 あれと同じ現象です。
noname#45918
回答No.3
排気ガスに含まれる水分が低温により水蒸気となり、目に見える飛行機雲になります。 燃料の成分は炭化水素であり、燃えると水と二酸化炭素になるからです。
- dandy-yuchin
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回答No.1
飛行機雲、原理で検索すると数多くのサイトが出てきます。 その中から貴方が理解できて、子供さんに説明しやすいサイトを選択してください。 こればかりは、どのサイトがというのは理解レベルの個人差があるので、オススメ だと思っても難解な場合もあるので、ご自身に合った回答が記載されているサイトを 選んでください。 飛行機雲は過冷却により出現するとか言われても?でしょうから。