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擬似言語の勉強方法は?
基本情報試験の午後の問題で、言語は、CASLIIを勉強していたのですが、擬似言語があるそうで、それはCASLIIとはまた違った言語なのでしょうか?それなら、別の参考書が必要になるんでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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順次実行、命令分岐、繰り返しの構造化プログラミング の技法です。 アセンブラとは違った言語ですね。 擬似言語というだけ、ルールも簡単で、情報処理試験では、フローチャートで表現しています。 問題を解くには、擬似言語をマスターするというよりは、アルゴリズムのいくつかのパターン(ソートや統計など)を擬似言語で書けるようになることが必要です。 参考書は、別に用意したほうがいいと思います。 例を紹介しておきます。 ・基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法―流れ図と擬似言語 (単行本)
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- okg00
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回答No.1
http://www5f.biglobe.ne.jp/~pafu/kihonweb/gozen/01/1_1.htm 擬似言語はアルゴリズムの問題ですね。 構造化プログラミングがキーワードとなりますので、言語とは少し異なります。特にCASLとは異なりますので、教科書があった方が良いでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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