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引当金、準備金
画像処理機器の販売・メンテナンスを行っています。 修理に多額の費用が発生する時があります。 また、新しい機器をお勧めすることがあります。 修理費、機器導入費の準備として得意先に月々2万円でも積み立ててもらえればと考えています。 得意先に提案できる税制上有利な経理処理の方法を教えて下さい。
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noname#77757
回答No.1
2万円と言う根拠がわかりませんが、固定資産なら減価償却引当金累計分として評価性引当金。修理補償(工事補償)負債性引当金。メンテナンスとして計上は良いと思います。 準備金も引当金と同じで例えば価格変動等があります。又租税特別措置法の意味から考慮しても良いと思います。 2万円が全体の10%に相当するなら修繕引当金として積み立てを勧めることは賛成です。
お礼
お答えありがとうございます。 得意先に勧めたいと思います。