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うる覚えですがしりたく
何年か前に、先生か先輩にきいたはなしですが、仕事に対して集中して 取り組んだ教訓として、ある画家?彫刻家?が作品を制作中に一体のカタツムリをみてその歩むスピードの遅さを感じたが、次に目をやったときには遥か頭上まで到達していたのを見て今度はスピードの速さに感心した。こんなような話を知っている方、正確に知りたいので教えてください。文書がまとまり無くすみませんがお願いします。
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- mabomk
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回答No.1
多分的がはずれていますので、参考だけにしてください。 「蝸牛の歩み(かぎゅうのあゆみ) 蝸牛(かたつむり)の歩みのように、遅々として捗(はかど)らない様子」 と言う慣用句があります。これは単に蝸牛の歩みが遅いと表現するだけで、幾ら遅くともいつの間にかあそこまで行っていた驚きは表現していませんね。 「蝸牛の歩み」に何かを付け加えて、独自の表現をされていたのでしょうか?
お礼
お礼が遅れましてすみません。 おっしゃるとおりmabomkさんのおっしゃった蝸牛の歩みはよく聞きます。 心に引っかかった。名言(笑)は書き留めておいたほうがいいですよね。