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確定申告について
平成18年中に、支払者は同じなのですが 給与所得(支払い金額約160万、社会保険料等約20万)の源泉徴収票と、 講師謝礼(6万ほど)の支払調書をもらいました。 それぞれ源泉徴収はされています。 確定申告に使えそうな書類はこれだけなのですが、 WEB上で入力してみたらすでに源泉徴収されている金額のほかに 4800円払いなさい、というように計算されました。 どうして増えてしまうのでしょうか? 最初から必要な分だけ引かれているのではないのでしょうか? もしかして確定申告する必要のないパターンだったりしますか?
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>どうして増えてしまうのでしょうか? 他の詳しい数値がわからないので、さだかではありませんが、源泉徴収はあくまで「こんなものだろう」で取っています。 取り漏れをふせぐため、国は通常多めに取っているわけですが、場合によっては、清算(年末調整や確定申告)時に源泉徴収税額が年税額を下回ることもあり得ます。 >もしかして確定申告する必要のないパターンだったりしますか? 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を以下の方は、確定申告をしなくても良いことになっていますので、ご質問の内容の場合には、確定申告しなくても良いと思われます。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1900.htm
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- debukuro
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これだけでは何も分かりません 所得と収入は違うので間違えないように入力してください 社会保険の金額も入れましたか 詳しい資料がないので言えるのはこれだけです
補足
社会保険の金額は入力しました。 「給与所得の源泉徴収票」という紙の 「種別」は「賃金」で、「支払い金額」という欄にあるのが160万ほどです。 あまり詳しくは書きたくなかったもので、 なんとなくわかっていただける方があればと思って書きました。
お礼
ありがとうございました! 6万円の謝礼は申告不要で、残りは一箇所だからしなくてよいということですね。 それにしても「こんなものだろう」とは・・・。