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確定申告をしていたらあなたの納税額は・・・と出てきて困っています
素人です。大変恐縮ですが、教えてください。 今年初めて確定申告を試みる、一般企業社員の25歳女性のものです。 昨年精神的な病気にかかり、夏~秋にかけて3ヶ月ほど休職をしました。結構医療費がかかったため、確定申告をしようと思いました。 ところがいくつかの疑問、不安があります。 1)領収書が6月以降しかない(とっていない) 2)医療費の合計支払額は労働組合のお知らせでみると97000円くらいだが、精神科に通っていた交通費が25000円くらいかかっている、そのため合計すると10万を超える。このときの領収証はあるので、領収書にかかった交通費は記載してある。 上記の理由がある中で、とりあえず、やってみよう!とおもい、国税庁のHPに打ち込んでいったら、「納税額は35×●●円です」という画面が出てしまいました。つまり、私は納税していないものがあるってことなのでしょうか・・・その辺がとっても不安になってきてどうしてよいかわからなくなってしまいこちらに書き込みました。 大変申し訳ございませんが、教えてください。 また、上記の1、2のような問題がある私でも確定申告はできますか?
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会社で年末調整されているのであれば、医療費控除の申告をされれば、還付(但し、源泉徴収税額がなければ還付は無し)になるはずですから、どこか入力間違いをされているのでは、と思います。 年末調整されていて、かつ、医療費控除以外で追加控除がなくて、他に所得がない場合には次の通りに進めば、入力できるものと思います。 https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm (「所得税の確定申告書」→「給与還付申告書」) もしも年末調整されていなかったり、他に給与所得がある場合には、「給与所得のみの方の申告書」を選択すべき事となり、源泉徴収票に記載されている社会保険料控除等の控除項目について、それぞれ個別に入力すべき事となります。 医療費控除に関しては、領収書の添付が必須となりますので、領収書がないものは控除できない事となります、「医療費のお知らせ」では受け付けてもらえない事となります。 但し、電車・バス等の公共交通機関の交通費は、領収等は不要で、メモ書き等で認められます。 それと、年末調整されている場合には、源泉徴収票での記載が証明書代わりとなりますので、保険料等の控除証明書は不要となります。
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- p-tenshi
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会社員ですから昨年年末調整されているはずです。 そうすると源泉徴収表なるものが会社からもらうはずです。 其れを基に https://www.keisan.nta.go.jp/h18/syotoku/ta_menuX.htm の右中ほどにある給与還付申告書を順番に入力してください。 去年の分は済んでますから、それ以上にはとられないはずです。 還付の書類を作って、まだ税金を払えというのなら申告しないほうが よくなりますよ。源泉徴収表と医療にかかった領収書で作成してみてください。
- marine-blue
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必要書類をもって税務署へ行ったほうが いいですよ。 チェックしてくれますから。
- suiton
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給与還付申告書のコーナーで作成していますか?
補足
もう一度チェックしてみます。 ALLアバウトからのリンクできてしまっているので
- debukuro
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入力するたびにその時点での税額が出てきます 源泉徴収票があると思いますので最後にそれを入力すると最終税額が出ます そのときは追加税額か還付税額かも表示されます 納めた社会保険料は領収書なしで金額だけ入力すればよろしい 生命保険は保険会社の証明が要ります 最後まで入力してみてください
補足
源泉徴収表が手元にありますので、再度チャレンジしてみます。 どうもありがとうございました。