- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来海外に移住しますが、このまま賃貸の方が得でしょうか。)
将来海外移住するなら賃貸が得?賃貸 vs 持ち家について考える
このQ&Aのポイント
- 将来海外に移住する場合、現在の日本での賃貸が得策かどうかを考えることが重要です。賃貸の利点としては、住宅補助を受けられる場合や、部屋数や収入に合わせて柔軟に引っ越しや住み替えができる点があります。一方、持ち家の利点としては、将来的な不動産価値の上昇や、自由なリフォーム・改築が可能という点が挙げられます。
- 現在の賃貸マンションでは、住宅補助を受けて実質的な支払いは4万円/月という安さです。一方、中古マンションを購入する場合は、月2万円程度の修繕費や積み立て費がかかることが多くなります。また、年収や貯蓄の状況を考えると、すぐの購入は難しい状況です。
- 夫が外国人で将来的に海外に移住する予定がある場合、現在の日本での賃貸がベストな選択肢であると言えます。特に子どもも小さい時期で部屋数も足りており、収入や貯蓄も十分でないため、将来に備えて日本にいる間は賃貸を続けることが賢明です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般に家賃補助があるなら賃貸が断然有利でしょう 無くても普通は有利です 賃貸=住居費=家賃だけ 持ち家=ローン支払い+維持管理費+税金 (維持管理費+税金=2万円/月くらい) マンションの寿命は40年くらい、40年で無価値として計算してください >1000万円前後の中古マンション 築年数が重要です
お礼
回答ありがとうございます。 安い中古マンションを探そうと思うと、自然と築年数も下がりますよね。 10年落ちくらいのものが多いです。 そうすると、30年で寿命・・・日本にいる間くらいはもつかな? でも、どちらにしても、修繕費がかかってくるでしょうね。 よく考えてみます。参考になりました。