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偏差値が底辺の大学から這い上がって人と肩を並べる、あるいはそれ以上になるには何をするのが良いのでしょうか。
偏差値が底辺の大学から這い上がって人と肩を並べる、あるいはそれ以上になるには何をするのが良いのでしょうか。 やはり資格をいくつも取得することでしょうか。 就職の際にあると強い、幅広く潰しが利くような資格ってあるのでしょうか。 御回答よろしくお願い致します。
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- mimi--ko
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まずは、一流大学卒の人が優遇される環境には行かないことでしょうか? 私の知人で、起業して成功している人がいますが、一流大学卒ではないですね。 体育会系で、フットワークが軽く、エネルギッシュで、人当たりがいいです。 地元の小さな金融機関に就職した後、いろいろな事業を経験したらしいです。 上手く行かなくなったら、すぐ廃業して、被害を最小限にしていたらしいです。 また、上手く行った事業でも、将来性が不透明な物は、調子が良いうちに売ったらしいです。 頭の転換が上手なんでしょう。 その息子さんも、一流大学ではありませんが、学生時代からイベントを企画しては、成功させていたようです。 資格ってどうなんでしょう・・・ 弁護士の資格を持っていても、仕事に恵まれない人もいます。 成功する人は、資格を持っている人を使って(力を貸してもらって)成功しています。 前出の成功した知人の会社には、一流大卒の人、たくさんいますよ。 公認会計士や弁護士にも仕事を発注しています。 >幅広く潰しが利くような資格 というものは思いつきませんが、潰しが利く、という点ではコミュニケーション能力が優れていると、いろいろな場面で困らないのではないかと思います。 変なプライドやコンプレックスを持つより、謙虚に、エネルギッシュに物事に立ち向かってみてはいかがでしょうか?
エリートコースから転落した身です。(旧帝不合格→地方国大) 這い上がって、「追いつけ、追い越せ」な気迫はいいと思いますが、実際上の差ってどんなものだか考えていますか? 私は高校の頃の慢心から、追いかけられる方から追いかける方へと変わってしまいましたが、今考えれば、当時真面目にやっていれば・・・今より少ない努力でも同程度、同じ努力であれば今以上だったなとつくづく感じます。高校の頃の友人を見ていると・・・ね。 一度追い抜かれた相手を抜き返すのは非常に大変なことです。 童話「うさぎとかめ」では、うさぎは寝ててくれるので追い抜くのは容易いですが、実際のところ、うさぎはそうそう寝ないので・・・結局のところ、速度でも位置でも負けて、差が開く一方です。 追いつき追い越すには、資格だけでは勝てません。自分のスキルを磨き、そして、人間力を磨きつづける他はないでしょう。努力量は人の倍以上で。
- leo926
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No1の方が言うように、何らかの自信をつけることが大切でしょう。成績・資格何でのかまいません。まずは、それを売りに活動できるでしょう。 しかし、長い人生を考えた時には、実力という言葉に集約される気がします。実力を養うのは、勉強と努力です。安易な方法はないと考えてください。どんな資格をとっても、その後の勉強は欠かせません。 あなたの望むことが可能な資格は、社会保険労務士・公認会計士などが考えられます。 底辺大学の出身者である私の感覚からすれば、底辺であることに劣等感を持っているあなたを感じます。あなたの実力を認めさせる、という意識で自分をアピールするという意識が必要なのではないでしょうか。 私は、自営で幾つかの大企業のコンサルタントをしています。大企業の社員のような安定度はありませんが、国内を楽しく飛び回っています。 自分の可能性を自ら否定するような考え方を止めて、楽観的に考えてください。日本は夢を持てる国だと思うのですが。
その大学でトップを狙い、上位の成績を取ることです。 馬鹿にしないで、主席卒業をできれば、それなりに良い就職先は回ってきますし、一生の自信になります。 どこどこのビリより、なになにのトップに勝るものはありません。 いうなれば、底辺大学なら、チャンス到来と考えましょう。