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「ミディアムホッケ」とは何処の国の言葉でスペルと意味は?

昭和15年以前のスキーの滑走姿勢には「ミディアムホッケ」と呼ばれる姿勢があったそうです。 「ミディアムホッケ」とは何処の国の言葉で、どう綴り、どんな意味かを知りたいです。 使用例(辻 まこと著 「はじめてのスキーツアー」) 当時流行のアールベルクシーテヒニックの本で習いおぼえたハンネス・シュナイダー流のミディアムホッケ姿勢という深いクローチングフォームは深雪の直滑降には安定度の高い良いものだが、固定してしまうとギャップには弱い欠点がある。 よろしく、お願いします。

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noname#111031
noname#111031
回答No.1

Hockeという言葉がドイツ語に有ります。、両膝をまげて、臀を浮かす 姿勢のことです。恐らく、Mediumhockeだとおもいます。メディウム ホッケがドイツ語らしい読み方です。 上記の記述のようにしゃがんで、両腕を耳まで揚げて地面と水平にする 様なスケッチが岩波独和辞典に載っています。(古本屋でしかないですね。)クラウチング(英語)の一種ですね。

sono-higurashi
質問者

お礼

お忙しいところを有り難うございました。 Medium,Hocke,hockenの3つは国松氏編の辞書によって一応通読しておきました。岩波の図は未だ見ていませんが屈曲姿勢であることは、よく納得できました。 お手数をお掛けしました。次の機会にもよろしく、お願いします。

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