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イヤイヤ期?
もうすぐ1才10ヶ月の娘がいます。 1才頃から言葉を覚えはじめ、いまでも宇宙語ながら言葉も増えていっています。かわいい時期だと思うのですが、今年に入ってから「いやー!」っていう言葉が出始め、今月に入ってからというものの「いやいや!」の連発です。娘によると不満だらけの毎日のようです。私もときにはやさしく諭したりしているのですが聞いたためしがありません。そして反対にしかったりもします(こっちが多いです)が絶対になきます(うそなきも多いです)自分の思いどおりにならないといけないようです。 上記のようなことで、私も娘にどう接していっていいかわからなくなりました。こういうのがイヤイヤ期?なのでしょうか。言葉の成長もそうですが、踊りも大好きで1日中ダンスしたりしてとてもかわいいさかりではあるものの、駄目なものは駄目とも教えていかないといけないですよね。どうしたらよいのでしょうか? あと、服がきらいらしくきてくれません、むりやりきせても自分で脱いでしまいます。よくローンパースすがたでいたりしています。最近は暖冬なので昼間はいいですが気になってしょうがないです。これも普通のことなのでしょうか?
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娘さんは立派に成長されていますね ”いや”というのは反抗でもありますが 小さいながらに立派な自立への第一歩です ”いや”とは自分の意思を伝えているのですが 一度いやを覚えると何でもかんでもいやといい始め どうしていいかわからなくなりますよね そう言うときは絶対にいやを阻止せずに 選択肢を設けてその中から選ぶ方法がいいと 言われています 時と場合にもよると思いますが 行く? 行かない! 食べる? いや! ではなく これとこれのどっちに行くか どっちを着るか どっちを食べるか・・ といった具合に本人に選ばせて 意志を尊重させることが大切です 一度試してみてください
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- riboin
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それは多分「第一次反抗期」だと思われます。 一般的なことなので、あまり気にせず、接してみてはいかがでしょうか? 反抗期がない子もまれにいます。 大人の階段を一歩づつ上っている最中なので、あたたかく見守ってください。 成長しているのだと実感してください。 自我が芽生えてきた証拠です。 確かに「いや、いや」と連呼されれば、ママのほうが気が滅入ってしまいますが、そこは大人の大きな心で受け止めてください。 言われている言葉も分かってきている時期なので、怒らずやさしく「~したら危ないよ。」と教えてあげれば、時間がかかりますが、お子さんは分かります。 それでも駄目なら、危ないところは、ママさんが先回りして防ぎましょう。 「洋服着ないと、かぜ引くよ」と行っても、嫌だと言ったら、そのままにしてきましょう。 小さいころは体温が高く、暑がりな子が多いようでう。 問題ないのかと思います。 心配なときは、部屋を暑すぎない程度で暖めてあげましょう。 今はまだかわいい方ですが、もっと大きくなると、全く大人の言うことを聞かなくなります。 まだかわいいですよ。 成長していることを喜んで、お子様の為にもがんばってください。
お礼
早速ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。 成長の一部だと思ったのですが、他の子とあまり接しないため普通かどうかわかりませんでした。 これからもやさしく諭すように接していこうと思います。(はらわたは煮えくりかえっていますが(笑))
お礼
成長の過程とは思いながらも、どうしていっていいかわからなくなっていました。 そう言うときは絶対にいやを阻止せずに 選択肢を設けてその中から選ぶ方法がいいと 言われています 目からうろこでした。実践していきたいと思います。意思を尊重させることが大切なのですね。 ありがとうございました。