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雨が降ったあとの空の様子について
昔の空と、現在の空の様子の変化について 知りたくなったので教えてください。 だいたい20年ぐらい昔、雨が降った後の夜の空は、 茶色に黄味が混ざったような黄土色になることが たまにありましたが、今ではそういった現象はないように思います。 雨が降った後も、近年の夜空は普通に黒いです。 その当時は雨が上がった夜、その黄土色の空を見て 何とも奥行き感がなく、空が低く見えて恐怖を感じたのを 覚えています。 雨上がり後の、黄土色の空が見られなくなったのは なぜでしょうか。 よろしくお願い致します。
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noname#32407
回答No.2
こんにちは。 それは、おそらく『黄道光』だと思われます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93%E5%85%89 20年前には、千葉県でも、 見ることができましたが、現在では、全く見ることができません。 参考になれば幸いです。
noname#23986
回答No.1
雨上がりの空が低く見えるのは雨で冷やされた地面付近の空気が冷えて気温の逆転が起きてスモッグが発生しているからです 夜空が黒く見えるのは公害対策が進んで空が綺麗になったからです 空気が汚れていると地上の灯りを反映して茶色や黄色に見えます 大昔の空に戻ったということでしょう(T▽T)アハハ
質問者
お礼
昔の方が大気汚染されていたということなんですね。 てっきり地球温暖化と関係があるのかと思っていました。 どうもありがとうございました。
お礼
こんにちは。黄道光というのは初めて耳にします。 リンク先みました。ちょっと違うかもしれませんが、 興味深い現象ですね!(拝みたくなるような名前です) どうもありがとうございました。