• 締切済み

やばい!

what time is it?例えばIt time is what? と言い間違えるケースはまずないがDogs chased catsを Cats chased dogsと言い間違えるケースはありえます。どちらも 名詞同士のexchangeという点では同じでありながら、このような差が出るのはなぜですか?

みんなの回答

noname#1019
noname#1019
回答No.6

What time is it?をCats chased dogsのように言い間違えるとしたらIt is what timeでしょう。 でもそういう間違いをしないのはCatsもdogsも同じ「具体的な物」であり、timeは「具体的な事柄」であるのに対してitは「具体的な事柄」ではないからです。このときのitは「それ」という意味ではありません。 what time is it?を「それは何時ですか?」と訳しますか。違いますよね。

sevace
質問者

お礼

ありがとうございます!参考になりました。

  • artist0
  • ベストアンサー率24% (92/378)
回答No.5

It time is what?という交換は、 Big dogs chased cats.を Big cats chased dogs.とするのと同種の交換になります。 と書きましたが、3行目は、 Cats dogs chased big.とするべきだったかな? 疑問詞を使った疑問文とは単純には比較しにくいですけど。

sevace
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • artist0
  • ベストアンサー率24% (92/378)
回答No.4

what time is it? を It time is what? と言い間違えるのは、ただの名刺交換ではありません。 what time の what は time にかかる疑問形容詞です。 したがって、what time で1つの名詞(句)です。 よって名刺交換するならば、It is  what  time?となります。 It time is what?という交換は、 Big dogs chased cats.を Big cats chased dogs.とするのと同種の交換になります。 しかしこれ、自分も昔、同じ間違いをおかしたような。

  • Gom
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.3

脳の中でどのような形態でもって、その言葉が認識されているかの違いだと思います。たとえばI ate lunch.といおうと思ってLunch ate me.ということはないですね?これはLunchとIがまったく違う属性であると認識されているからです、逆にDogとCatはともに哺乳類の動物、ペットなど、共通の属性が多いので認識としては近しいものがあるとおもいます。なので、そういった違いが生まれるとおもうのですが。

sevace
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.2

◆Naka◆ どのぐらいのレベルのご回答を希望されているのかがちょっとわからないのですが… 「What time is it?」の場合は、「Whatを疑問詞として用いる場合は、文の先頭に来る」という原則が、頭の中にできてしまっているからではないでしょうか??(口語的には「what」を後ろに持ってきても疑問文として成り立ちます。This is what? など) 「what」を使っても、文法的に交換できる例は、 ・関係代名詞の導く名詞節 What you see is what you get. これは、「what you see」と「what you get」の2つの名詞節を交換しても、文法的に破綻しませんよね。 ・疑問詞+不定詞の形の名詞句 The problem is what to eat. これも「What to eat is the problem.」とすることができます。 あとは、う~ん、間接疑問文の節の場合は、名詞同士の交換は苦しいですね~。 今思いつくのはこんなところですが、要するに「疑問詞」としての存在価値の大きさに由来すると思うんですが… なんかあんまり回答になってませんね。 (^^;)

sevace
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます!

  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.1

◆Naka◆ どのぐらいのレベルのご回答を希望されているのかがちょっとわからないのですが… 「What time is it?」の場合は、「Whatを疑問詞として用いる場合は、文の先頭に来る」という原則が、頭の中にできてしまっているからではないでしょうか??(口語的には「what」を後ろに持ってきても疑問文として成り立ちます。This is what? など) 「what」を使っても、文法的に交換できる例は、 ・関係代名詞の導く名詞節 What you see is what you get. これは、「what you see」と「what you get」の2つの名詞節を交換しても、文法的に破綻しませんよね。 ・疑問詞+不定詞の形の名詞句 The problem is what to eat. これも「What to eat is the problem.」とすることができます。 あとは、う~ん、間接疑問文の節の場合は、名詞同士の交換は苦しいですね~。 今思いつくのはこんなところですが、要するに「疑問詞」としての存在価値の大きさに由来すると思うんですが…