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原形不定詞でしょうか?

NHKラジオ英会話講座より All I do since I got the comfy chair is watch TV and eat. この快適なイスを買ってからやることといったら、テレビを見ててべることだけなんだから。 (質問) [watch]と[eat]は原形不定詞でしょうか? そうであれば[to]が何故いらないのか教えて下さい。よろしくお願いたします。以上

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回答No.1

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2318170.html こちらを参考ししてください。  

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。過去の履歴に知りたいことの殆どが網羅されていました。知らないことが判るのは楽しい事です。今からも続けてゆきます。今後ともよろしくお願いいたします。まづは御礼まで。

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その他の回答 (2)

回答No.3

Gです。 また書かせてくださいね。 これは私がここに着た40年近く前には普通ではなかった表現方法です。 同じような表現でGo find him. と言う表現方法があります。 不定詞などの文法用語などが根本から崩れ始めてきている学校文法が恐れていることですね。 つまり、今までの学校文法では「説明」出来ない実際に一般的になってきている生きた英語の使い方に応用できなくなってきて、昔と違い、口語だから無視するべし、正しい英語じゃないから正しく書くようにしましょう、が通用しないほど多くの日本人が実際に使われている英語がネットやDVDで日本にいながら体験できるようになってしまったのですね。 さて、言葉の使い方の根本観念をしっかり身につけることで多くの疑問を素直に受け入れることが出来るようになると思います。 つまり、表現の変化とは文法が変わるからではなく、自分の周りの人たちがこのような表現をしまったく問題ないと感じながら毎日を過ごして耳にしているので、自分もいつの間にか使うようになってしまう、と言う事なのです。 つまり、toがなくたっていいじゃないか、なんて思った人が多分いたのでしょう。 そして、その考え方に同意してか、面倒くささがなくなったからか、それとも、この表現を使っているグループに同化したいからか、理由は何であろうと、自分の頭の中でこのフィーリングを使いたいときはtoなんて言わない、と言う事になるわけです。 そしてそれが徐々に定着していくわけです。 全然、と言う表現が一時大きな問題になりましたね。 今はどうですか? 耳が聞き慣れてしまった「全然<g>」違和感を感じないですね。 「全然<g>」いい表現ですね。 が、は、を、へなどの助詞が日本語から消えて文章が作られてきていますね。 何食べる? 何したの? 俺知らないよ。 そっち行っていい? ら抜き表現もそうですね。 日本では漢字が使われますが、誤字とされていた漢字がいつの間にか正しい漢字になってしまってもいますね。 言葉とは書き言葉(チャットとかメールなどの日常書き言葉ではなくーーーーこの書き言葉と言う表現もこれらから変わっていくでしょうね。 )として定着するには一般的にまず話し言葉から変わってきます。 そして今では、書き言葉じゃないか、と天邪鬼が行ってもいいようなチャットなどの表現方法も使う場所が広がりましたね。 と言う事で、昔はtoを入れないと駄目だといわれた時がありましたが、今ではかなり一般的になってきた表現としてtoを入れないままで文章を作ってしまいます。 今のところ砕けた表現としていますが、取り設(マニュアル)などでは既によく使われているのを見ます。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。言葉が生きていることが良くわかりました。変化し続けているだけに、曖昧なだけに難しいのですね。1+1=2ならいいのですが・・。参考になりました。まづは御礼まで。

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回答No.2

All I do since I got the comfy chair is watch TV and eat to 不定詞の名詞的用法ですが、to が省略されています。会話文ではよくあることです。元の英文は All I do since I got the comfy chair is to watch TV and eat です。

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。まずは御礼まで。

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