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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代替寿司ネタの味の違いについて)
代替寿司ネタの味の違いについて
このQ&Aのポイント
- 代替寿司ネタの味の違いについて
- ヒラメのエンガワとカラスガレイのエンガワ、真鯛とティラピア、カンパチとスギなど回転寿司代替ネタの味の違いについてまとめました。
- アワビとロコ貝、イクラと人工イクラなども比較しています。
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質問者が選んだベストアンサー
ヒラメの縁側はすぐにわかります、カラスガレイのは大味ですよ、脂も強いし、くにゅくにゅした感じです。まあ、近年カラスガレイも少なくなっているようなので、このまま行けば、カラスガレイの縁側も食べられなくなるかもしれませんけど。 あとは食べなれていないと区別はつかないと思います。 白身の魚、貝類は特にそうです。 イクラは昔はすぐにわかりましたけど、今は???ですね、偽者はぷちっというより、ぶつっていう触感でした(人造イクラが出始めた頃です)。 偽者は湯に入れると白濁しないといわれてましたが、今は白濁するものもあるそうです。
お礼
ありがとうございました。 http://www.interq.or.jp/black/popo/uragawa.html http://tossy.ws/kankyo/kaiten.html http://himadesu.seesaa.net/article/1009074.html http://himadesu.seesaa.net/article/3900350.html http://choco.2ch.net/news/kako/1014/10149/1014965636.html
補足
中型店は客お目の前で作ってますが、大型店はカウンタの奥で調理して流しているのでわかりません。