あなたにとって・・・

質問

あなたにとって「大切・必要な人」を定義するとしたらどう定義しますか？？
ちなみに私は、いるのが当たり前ぐらいの存在ででも必ずどこかでつながってて、ふと改めてそばにいて欲しいとかずっと一緒にいたいとか思える人かなーなんて思います。
ぜひいろんな方の考えを聞きたいのでたくさん回答をいただけたらなーと思います！よろしくおねがいします＊

回答No.6

greennuts

はじめまして。

私にとって、「大切、必要な人」とは、
自分自身の存在を自分に認識させてくれる人。

簡単に言うと、私を大切、必要だと思ってくれる人。

回答No.5

nanapoon

こんにちは。

自分にとって都合の良く解釈した人の一人でしょうか。
私にとっても「命を捧げるのも惜しくないくらいに愛している存在」という私が勝手に相手の都合に関係なく勝手に解釈して決めつけたことです。

結局はどういう理由にせよ、勝手に大切に必要に感じて自分の中でその人を位置付けしたのです、だからいつでもしようと決心したら勝手につけていた解釈を取り消すこともできます。

相手の人が大切・必要な人と思ってくれといって、はいでは今日から大切・必要な人ね！といってそう感じるようになる人は少ないでしょうね。
もし逆におれのことを思うことは許さないと言われたって、大切・必要と感じるのはあなたの勝手な思いであって誰にも束縛されない自由な思いだと思います。
たとえどんなに愛して命かけてもそれはその人の相手になんらの責任があるわけでもありません。
ということで私は相手に対する自分の勝手な解釈による位置付けだと思いこう定義します。

回答No.4

jume

elthyさんのNo.1の回答、明快だなぁ…。私もそうだと思います。

ところで誰が必要な人で、誰が大切な人かということなんですが、私にいま配偶者はいませんが、母や父、祖母や妹、弟などの家族また親戚は「大切」な人です。そしてそれらの人は、収入もなく自己防衛手段も持たない子どもからすれば、「必要」な人です。何にもわからない赤ちゃんにしてみれば、もしかしたら「大切」な人というよりは「必要」な人である比重の方が大きいかも知れませんね。

と、考えていくと恋人、あるいは配偶者ってはじめは「必要」な人なんじゃないでしょうか。

恋愛にはちょっとした（あるいはとんでもない）駆け引きがつきものですよね。そのために人は、緊張を強いられたり、逆に強いたりします。疑い深くなったり、嫉妬深くなったりもします。そのことで自分も相手も傷つけてしまうことってあると思うんです。それは、どうしても相手が欲しいという思いから生まれる感情でしょう。でもそれは相手を「大切」に思う気持ちとは、少し違う気がします。

その人がいないと世界がまったくくすんで見えたりするわけです。それが昂じて自らの生を立ってしまう人もいる。そのときのその相手は自分にとって「必要」な人として現象している（あるいは「していた」）のではないでしょうか。もちろんいくぶんかは「大切」だという想いもあるでしょうが、当面は「必要」だという思いのほうが強い。欲しくて欲しくてしょうがない。でも一緒に時を過ごすことでやがて「必要」から「大切」のほうが大きくなっていく。あるいは単に「必要」じゃなくなり、別れていく。そういうことってないですかねぇ。

ちなみに高齢になって、長年連れ添った妻を亡くした、あるいは夫を亡くした人たちの悲哀は想像を絶するものがあるようです。「後を追うように」という表現がありますが、私の大叔母はまさにその言葉の通り、夫を失うと生きる気力を失ったように気持ちがしぼんでしまいました。それから兄（私の祖父です）を亡くし、その大叔母も静かに亡くなりました。そのとき、大叔母にとって旦那さんや兄貴は、「大切」な人だったのでしょうか。それとも「必要」な人だったのでしょうか。私は、どうもそのどちらでもあったような気がしてなりません。人生のはじめとおわりに最も人を「必要」とするのではないでしょうか（思春期、青年期は子ども期のおわりであり、大人期のはじまりと考えることができます、強引ですが）。にも関わらずといっていいのか、だからと言っていいのか、今日の日本では児童虐待や老人問題が起きているというのは何とも皮肉な気がしてなりません。

面白い問いかけだったので、つい長くなってしまいました。乱文ご容赦ください。ちなみに極めて私見です。あしからず。

お礼

回答ありがとうございます。すごく考えさせられる文でした。大切と必要って同じ事を言っているようででも紐解いてみると奥深いものがありますね。

回答No.3

mimosa2001

その相手と一緒にいることで、私の中によい感情がわく、
そういう相手が、私にとって大切な人で必要な人です。
よい感情というのは、安心、嬉しい、楽しい、好き、というような。

ずっと大切なままの人もいるし、いつのまにか大切でなくなる人もいる…。

回答No.2

adelaide

「大切・必要な人」という言葉を聞いて、すぐに心に思い浮かんだ人です。
「掛け替えの無い」存在です。

でも、大切度、必要度は程度の差がありますから、「大切・必要な人」イコール「掛け替えの無い存在の人」・・・ではありません。
自分の周りには、色々な人が存在しますから。

でもでも、真っ先に心に浮かばなくても、常に心の中に潜在する「大切・必要な人」である両親、兄弟、恋人、友人、近所のおばちゃん。
みんなわたしにとって、「大切」で「必要」で「掛け替えの無い」存在です。

babyvoiceさんがこのご質問をなさったきっかけは、「最愛の人」という存在が前提なのではないでしょうか？何となくそんな気がします。

補足

adelaideさんがおっしゃった通りこの質問をしたのも友達と彼氏について話していたのがきっかけです。

回答No.1

elthy

大切な人、と必要な人、は物凄く自分には違うんですが。

大切な人は必要不必要にかかわらず、
自分が守ってあげたい、そしてそばにいたい人、

必要な人はもしかしたら代わりはいるかもしれないが、
この人（こういう人）がいないと生活が成り立たない人、です。

例えば生まれたばかりの自分の子供がいるとしたら、
これは大切な人だけど必要とはいえん。
（実際今子供はいないが生活は成り立つ）

毎日通勤する電車の運転手は
必要な人だけど（遠距離通勤なので・・・）
大切か？といわれると他に誰か運転する人がいればいいので。