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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベーグル作りのコツとポイント)

ベーグル作りのコツとポイント

このQ&Aのポイント
  • ベーグル作りにハマり出した初心者が、プレーンのベーグルを上手に焼くためのコツとポイントについて教えてください。
  • 理想のベーグルはモッチリで割と目が詰まっており、皮はパリっとしていることを求めています。表面はツルツルピカピカに仕上げたいです。
  • 粉の選び方、材料の配分、発酵時間の長短、ケトリング時間の長短、成形方法など、各工程における基本的なポイントを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私も、ベーグル大好きです! ご参考になれば…。 ポイントは、 「こね」「ゆで」「仕上げ」です。 >1.モッチリ、割と目が詰まっていて… 生地コネは、手ごねですか?機械ですか? もちろん、どちらでも大丈夫ですが、とにかくしーーーっかり、強く長くこねること。 理論は、 こねる→グルテン(粘り)が強くなる→もっちりした食感に。 >…出来れば皮はパリっとしている。 焼く前の“ゆで”のお湯はどうですか? 80~90℃位で片面30秒づつがベストです。 グラグラ沸き立つ湯も、ぬる過ぎもNG 理由は、 ゆで=ベーグルの周りだけを、瞬間的に熱凝固させるため。 ▼沸騰した湯→ベーグルの生地が傷む・硬くなる ▼ぬるい湯→生地が水分を吸ってしまう 適温でゆでた結果、 周りだけが凝固した状態、中心は生状態になる→オーブンに入れて焼く→中心が焼けてくるが、周りは伸びないので、表面パリッと、もっちり目が詰まった感じになる >2.表面はツルツルピカピカ 焼く前に、ベーグルの表面に“卵白” 縫っていますか?? ちゃんとした温度のお湯で茹でる。 ハケでそ~っと卵白を塗ってすぐに焼く! これでツルツルピカピカ・ベーグルになりますよ! 材料や、配合よりも この3つのポイントで、lalala777様のベーグルがもっともっと、すごーく美味しく作れるはずです。 お役に立てれば幸いです。 頑張ってください!

lalala777
質問者

お礼

NattO-QueNさん、ご回答ありがとうございます。 1つ1つの工程の意味…とてもよく分かりました。 特に茹でる意味を全く知らなかったので、本当に参考に なりました。 NattO-QueNさんのアドバイスを元に、自分好みの物に、 より一層近づけるように頑張ります!

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