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ニッケルメッキ後のシンタリング
いつもお世話になります。 セラミックスにニッケルメッキをした後に、シンタリングという焼成工程を行うと聞きました。 800-900℃という非常に高温なのだそうですが、なぜそのような操作が必要でしょうか。 また、シンタリンングをやらないと何が生じるのでしょうか。 以上よろしく御願いいたします。
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- shinya-t
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回答No.2
こんにちは。お礼見ました。 僕も学生実験のテーマがニッケルメッキだけですので、メッキ後の処理のしかたまでは熟知していません。すいません。 ちなみにこのニッケルメッキを施し、その後の用途は何ですか?よろしければ押して頂けませんか?
- shinya-t
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回答No.1
こんにちは。シンクタリングとは焼成ですよね? 私はニッケルメッキを実際にしていますが、ニッケルメッキはそのままにしておくとメッキされたニッケルは空気中の酸素によそれは腐食していきます。そのことを考慮しますと、メッキされたニッケルの腐食を防ぐために行われるのではないでしょうか?? 質問の内容とずれた答えになってしまい、申し訳ないです。 シンクタリングとはどのような焼成行程なのか調べる必要があるのではないでしょうか?
質問者
お礼
早速のご回答いただき有り難うございました。 焼成の理由の一つとして、汚れの除去と考えていました。 素人考えで申しわけありませんが、ニッケルメッキの腐食の予防は何か、薬品を塗布していませんでしょうか?
質問者
補足
質問の内容が不足していたと思い、補足します。 ニッケルメッキの前には金属ペーストを印刷し、焼成するそうです。 その上にニッケルメッキを施します。 別の情報では、還元雰囲気で焼成するとのことでした。 情報が不足し、済みませんでした。
補足
説明が不足していたかもしれません。 失礼しました。 セラミックへメッキした後、金属にロウ付けします。 つまり、セラミックと金属との接合に用います。